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声優 池澤春菜のエッセイ SFオタクのディープな日常と500の用語解説

声優 池澤春菜のエッセイ SFオタクのディープな日常と500の用語解説

『SFのSは、ステキのS』

声優/歌手/文筆家としてマルチに活躍する池澤春菜さんによるエッセイ『SFのSは、ステキのS』が、5月24日(火)に早川書房から刊行される。

本書では、2010年からSF専門雑誌『SFマガジン』にてスタートした、池澤さんの連載50回分と、38ページに及ぶ用語解説を収録。

深すぎるSF話とともに池澤さんの日常が語られ、SFファンはもちろん初心者も楽しく読める書籍となっている。

活字中毒な声優/文筆家・池澤春菜

池澤春菜さんは、ギリシャ生まれの声優/歌手/エッセイスト。

本を年間300冊以上読破するという読書家で、日本SF作家クラブの会員。父は作家の池澤夏樹さん、祖父も同じく作家の福永武彦さんだ。

また、『SFマガジン』以外にも、『本の雑誌』『ロボコンマガジン』などに連載を持つなど、文筆家としても活躍している。

声優としてはTVアニメ『ケロロ軍曹』や『とっとこハム太郎』など数多くの作品に出演している。

SFオタク女子のSFに関するディープな日常

そんな池澤春菜さんによるエッセイ『SFのSは、ステキのS』には、「オタク女子」としての池澤さんのSFに関するディープな日常が書き綴られている。

また、漫画『今日の早川さん』を手がけるcocoさんによる、『SFマガジン』連載時に掲載された4コマ漫画に加え、500項目に及ぶ「ステキな用語集」も収録。

装幀デザインにはデザイナーの川名潤さん、写真には写真家/シンガーのJulie Watai(ジュリワタイ)さんを起用している。

皆様こんにちは、もしくは初めまして。
池澤春菜と申します。 アニメの声や、歌や、テレビに出たりして糊口をしのいでおりますが、その実態は一介のSF好き。 でも、本当にただ好きなだけで、特に物語るべき深い内容も、ご披露できる知識もないから、と暗 がりでこっそりSFを隠れ読む日々。 そんな私がまさかSFの本丸、大伽藍、万魔殿とも言うべきSFマガジンに文を寄せる日が来よう とは(嘘つけ、無理矢理ページもぎ取っていったくせに、という声が早川書房の方から......あ~あ ~キコエナ~イ)。 しかもイラストを描いてくださるのはcocoさん。あ、私、『今日の早川さん』のドラマCDで早 川さんをやらせていただいております。こちら、大変おすすめ。 タイトル通り、素敵なSFの話、そして宇宙の片隅で細々と生きている素敵でないSF者の日々を 少しだけ、お届けいたします。 池澤春菜さんのコメント(帯裏のメッセージより)

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