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最近のUSJがすごい! モンハン、バイオ、進撃、きゃりー体験レポ

とっても怖い脱出ゲーム「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」

「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」

制限時間内に謎を解き、密室からの脱出にチャレンジするリアル体験型エンターテイメント「リアル脱出ゲーム」を手がけるSCRAPと、2016年3月22日で20周年を迎えるカプコンの「バイオハザード」がコラボレーション。

昨年も開催されていた「バイオハザード・ザ・エスケープ」が完全新作となって「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」として展開されています。

60分という制限時間内に、仲間と協力しながら、4階建ての巨大なビル内に張り巡らせた謎を解き明かし、巨大製薬ラボからの脱出を目指すアトラクションです。

「バイオハザード」といえば、「サバイバルホラー」というジャンルを確立させたホラーゲームの代名詞。今回の「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」も、とっても怖いです……。

4階建てのいろんな部屋を、仲間と協力して探索していきます

出てきそうで出てこない……

ほっと一息ついたところで突如登場するゾンビ、しかも時間が経過するにつれてその数は増え、常に大量のゾンビの恐怖を感じながら、ビル内を探索し、謎を解いていかなければなりません。 謎解きという性質上、多くは語れませんが、USJが前作の満足度が98%と謳っているように、本当に楽しくて、個人的には今回の5つのアトラクションの中で、一番満足できたアトラクションでした。

恐怖×謎解き×制限が生み出す並々ならぬ緊張感

最初60分という時間を聞いた時、「長っ!」と正直思ったのですが、むしろ足りないくらいです。それくらい熱中して、「バイオハザード」の世界観に入り込み、無我夢中で脱出を目指してしまいました。

「バイオハザード」の醍醐味である「恐怖」と「謎解き」という要素が見事に再現されていて、この2つの要素に制限時間が合わさることで並々ならぬ「緊張感」が生み出され、その「緊張感」が、さらに「恐怖」を煽ります。

「謎解き」に関しては、「バイオハザード」シリーズのプロデューサーである川田将央さんが、「ギリギリまで調整した」と言っていたのですが、その通り、難しさの「ストレス」と謎を解いた時の「達成感」を程よく感じられ、よく計算されているなぁと思いました。(僕のチームは脱出できませんでしたが……)

絆がテーマ もしかしたら恋人ができるかも?

1チームにつき、スマートフォンとタブレットのような装置がもらえます/これらの装置も駆使しながら脱出を目指します

川田さんによると、今回の「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」は、絆を1つのテーマとして組み込み、「今までの脱出ゲームでは感じれなかった感想を持ってもらえるアトラクションになっている」とのこと。

また、ポイントとして「バイオらしい恐怖以外にも、仲間同士でいろんな体験を共有できるような非常におもしろいギミックがつくれました。とあるギミックをクリアするために、仲間同士がどういう対応を取るか、という点がすごく重要です。エンディングを迎えた後には、さらに仲良くなれていたり、初めの人同士でも友達ができたり、もしかしたら恋人ができたりする可能性も高いんじゃないかと思います!」と語っていました。

その言葉通り、「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」ではチーム間の連携がかなり重要。

入場時にスマートフォンとタブレットのような端末をそれぞれ渡され、チームのうち2名がそれぞれの端末を所持しながら、探索するのですが、その端末を使用・連携させて謎を解く必要があったりと、常に仲間同士が近くにいないと解けないようになっています。

舞台となるビルはかなり広いですが、全員がそれぞれフロアを分担して探索するのではなく、常に一緒に動き、一緒に謎を解決していくゲーム性となっています。

OPとEDで展開される壮大な演劇

また、もう1つの見どころしては、オープニングとエンディングで用意されている壮大な演劇でしょうか。川田さんも「非常に盛り上がる演出」と語っている通り、「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」ではちゃんとしたストーリーがあり、そもそもなぜ「巨大製薬ラボ」から脱出しなければならないのかーーその理由がオープニングの迫力ある演劇できちんとわかるようになっています。 もちろんビル内にはゾンビ含め、多くのキャラクターが登場し、館内に流れるBGMや演出などもかなり凝っています。「バイオハザード」を知らなくても、その恐怖感は十分味わえると思います。

『バイオハザード アンブレラコア』のミッションプレートがめちゃめちゃうまい!

無事、脱出ゲームを終えたあとには、2016年初頭に発売予定のシリーズ最新作『バイオハザード アンブレラコア』のコーナーやこれまでの「バイオハザード」シリーズの歴史を振り返るコーナーが用意されています。

ほかにもフィネガンズ・バー&グリルでは、『バイオハザード アンブレラコア』のミッションプレートや、t-ウイルス・ラボ・カクテルなどのコラボフードを楽しむことも。

『バイオハザード アンブレラコア』のミッションプレート

普通にめちゃめちゃ美味しくて感動しました涙

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