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福田花音、卒業目前 アンジュルム/スマイレージの歴史を楽曲で振り返る

アンジュルム/画像はハロー!プロジェクト オフィシャルサイトより

ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ・アンジュルムから、11月29日(日)に行われる武道館でのツアーファイナル公演「『百花繚乱』〜福田花音卒業スペシャル〜」を最後にメンバーの福田花音さんが卒業を迎えます。

2009年に結成された際の第1期メンバー(当時のグループ名は「スマイレージ(S/mileage)」)としてデビューした福田さん。2004年に加入したハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)時代から数えるとその芸歴は実に11年

同期メンバーの卒業や2期の加入、3期加入そしてアンジュルムへの改名を経て、2015年5月、同年秋をもっての卒業を発表しました。

そして、11月11日には、新メンバーオーディションで選ばれた4期メンバー・上國料萌衣(かみこくりょう もえ)さんが初登場し、また新たなステップを踏み出したアンジュルム。初となるベストアルバム『大器晩成』のリリースも、11月25日(水)に控えています。

福田花音さんの卒業も間近ということで、アンジュルム/スマイレージとして歩んできたこれまでの6年間の歴史とその魅力を振り返りつつ、主な楽曲から一挙紹介!

初期スマイレージ、4人時代の楽曲!

ぁまのじゃく

記念すべきインディーズ1stシングル曲「‪ぁまのじゃく」‬。

君のことなど興味ない」「全部 全部 興味ない」と言いつつも、いつでも彼を気にしているまさに「あまのじゃく」な乙女心を歌った楽曲で、女子中高生の心情を歌詞で表現することに定評あるプロデューサー・つんく♂さんの才能が遺憾なく発揮されています。

初期メンバーは、リーダーの和田彩花さん、ダジャレ担当の前田憂佳さん、食いしん坊担当の小川紗季さん、そしてこのころは「シンデレラの生まれ変わり」と名乗っていた福田花音さんの4人組。いずれもハロプロエッグから選出された精鋭たちでした。

スマイレージ時代のグループのキャッチフレーズは「日本一スカートの短いアイドルグループ」でしたが、現在は使われていません。

スキちゃん

インディーズ3枚目となった「スキちゃん」は、ライブでも終盤で歌われるキラーチューンです。

2番終わりの「スキちゃん スキちゃん スキ スキ スキちゃん」の部分では、ファンが「スキちゃん スキちゃん ◯◯(メンバーのニックネーム)が スキちゃん!」と順にコールするのが定番。是非とも推しを見つけて、その名前をコールして多幸感を味わっていただきたいです。

夢見る 15歳

下積みを経てついにメジャーデビューとなった曲「夢見る 15歳」
で、彼女たちは2010年「日本レコード大賞最優秀新人賞」を受賞します。

ちょっと強気な夏の恋を夢見ている、恋に恋する女の子を主人公にした楽曲で、ファンが投票で選ぶ「ハロプロ楽曲大賞2010」楽曲部門でも4位に輝くなど、アイドルポップスの中でも名曲として知られています。

数多くのアイドルたちにライブなどでカバーされているので、アンジュルムを知らない方にも是非1度聴いていただきたいです。

○○ がんばらなくてもええねんで!!‬

ちょっとコミカルな応援ソング「○○ がんばらなくてもええねんで!!」‬。

もちろん作詞作曲もつんく♂さんだからか「自分だけじゃ最悪じゃないねんで 後悔ばっかしてても進まんで 努力は皆認めてまんで」となぜか関西弁な歌詞ですが、不思議と元気付けられます。

ヒゲとステッキというチャップリンのような衣装のメンバーが変顔をかましてくれるMVも楽しげです。

グループ名のスマイレージには、「スマイルがマイレージのようにどんどん貯まるように」、「スマイルの時代(スマイルエイジ)」という2つの意味が掛け合わさっていますが、見ているこっちまで笑顔になってしまう魅力があります。

有頂天LOVE

有頂天LOVE」は、初期の4人体制最後となったシングル曲。本作をもって小川紗季さんがグループ及び芸能界から引退しました。

モーニング娘。のEDM路線の楽曲でも活躍する大久保薫さんが編曲を担当したユーロビート調の楽曲で、「チャラかわいい」がコンセプトになっています。「ハロプロ楽曲大賞2011」では堂々の1位に輝き、その中毒性の高さで「神曲」との呼び声も高く、歌詞でも「ドクターストップがかかる程 『恋落ち』してるわ」「10パーセントの焼きもちは 愛の裏返し」など、つんく♂節も炸裂。

どこを切っても最強という4人時代の集大成な楽曲と言っていいでしょう。

また、同時期に2期メンバーオーディションも行われ、合格した中西香菜さん、小数賀芙由香さん、竹内朱莉さん、勝田里奈さん、田村芽実さんの5名がサブメンバーとして迎え入れられました。

2期加入! そして立て続けの脱退劇…

タチアガール

5人のサブメンバーをバックパフォーマーに迎え、心機一転して発表された「タチアガール」。大きく環境が変わった彼女たちですが「落ち込んでちゃいられない 即行 私は立ち上girl」と前向きに進んでいこうと決意する歌詞になっています。

しかし、一ヶ月も経たずにサブメンバーの小数賀さんが体調不良により治療に専念することになりグループを脱退。8人体制最初で最後のシングルとなってしまいました。

プリーズ ミニスカ ポストウーマン!

サブメンバーが正規メンバーに昇格し、さらに初期メンバーの前田憂佳さん卒業前ラストの曲となった通算12枚目のシングル「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」。

つんく♂さんも「前田憂佳へ贈る最後のお手紙」という楽曲だけに、センターをつとめるのも前田さん。衣裳は郵便配達員をイメージしています。

恋をしてる自覚症状 フリル好む夢見る少女」というパンチラインからはじまり、「何気なくごく自然に 心を届けられる かっこいい私になりたい」という健気な歌詞が涙を誘います。

チョトマテクダサイ!

2011年で3人のメンバーが立て続けに卒業し、窮地に立たされた彼女たち。2012年、6人体制で初となった楽曲が「チョトマテクダサイ!」です。

男子からの急な告白に戸惑う女子が「目立って有名になる日まで〜 チョトマテクダサイ!」という世界観。「初めて生きてるこの人生 失敗もあるさ」という歌詞も素晴らしいです。

MVではメンバーが次々と見えない(ガラスの)壁にぶつかっていきますが、最後にはみんなで楽しそうに落書きをしています。逆境の中にあっても楽天的に笑い飛ばしてしまうようなところがスマイレージらしいと言えます。

ドットビキニ

ドットビキニ」は、サンバな曲調と、曲名の通りメンバーたちが着ているドットをあしらったミニスカ+ビキニの衣裳、そして「夏夏夏夏(カカカカ) 夏夏夏夏(カカカカ) 夏夏夏夏(カカカカ) 夏夏夏夏(カカカカ) 夏夏夏夏(カカカカ) 夏(なつ)Bikini」という強烈なインパクトを残す歌詞、ダンスの振り付けなど、そのすべてが衝撃的な楽曲。

ファンからしても「ちょっとどうかしちゃってるんじゃないか?」というくらいクセの強い楽曲を投入してくるのも、つんく♂さんのつくるハロプロ曲の魅力なのです。

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