安野モヨコさん原作の漫画『シュガシュガルーン』の「復活祭」と題したスペシャルサイトが、10月20日(火)にオープンした。
同サイトには、ハロウィン衣装を身にまとった主人公・ショコラとバニラとともに、TwitterやInstagramから投稿されたファンによるイラストや写真が登場。
投稿が増えるにつれて、ハートの色が黄色からピンクに変化し、すべてのハートがピンク色になると、全43話がフルカラーで1話ずつ配信される「シュガルン」のオフィシャルサイトが公開されるという。
2005年には第29回講談社漫画賞児童部門を受賞し、連載終了から8年が経つ今もなお、多くのファンから愛され続けている。 10月31日(土)、11月1日(日)にインテックス大阪 5号館にて開催される大型エキスポ「日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 秋-」では、コラボ企画「おとなシュガルン」プロジェクトを展開。その一環として、同イベントのメインビジュアルに大人になったショコラとバニラの姿が起用された。
また、投稿が集まってハートがピンク色になると公開されるオフィシャルサイトでは、キャラクター秘話や裏話といったさまざまなコンテンツも提供されるという。 さらに、スペシャルサイトのオープンに合わせて公式Instagramもスタート。初公開となるアイデアスケッチや、「おとなシュガルン」プロジェクトのオリジナルグッズなども展開される。
同サイトには、ハロウィン衣装を身にまとった主人公・ショコラとバニラとともに、TwitterやInstagramから投稿されたファンによるイラストや写真が登場。
投稿が増えるにつれて、ハートの色が黄色からピンクに変化し、すべてのハートがピンク色になると、全43話がフルカラーで1話ずつ配信される「シュガルン」のオフィシャルサイトが公開されるという。
『シュガシュガルーン』とは?
『シュガシュガルーン』は、2003年から2007年まで少女漫画雑誌『なかよし』に掲載されていた魔法少女ファンタジー作品。魔界の次期クイーンを決める試験のために人間界へやってきた魔女・ショコラ=メイユールやバニラ=ミューたちの恋愛を描く。2005年には第29回講談社漫画賞児童部門を受賞し、連載終了から8年が経つ今もなお、多くのファンから愛され続けている。 10月31日(土)、11月1日(日)にインテックス大阪 5号館にて開催される大型エキスポ「日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 秋-」では、コラボ企画「おとなシュガルン」プロジェクトを展開。その一環として、同イベントのメインビジュアルに大人になったショコラとバニラの姿が起用された。
8年の時を経て蘇る『シュガシュガルーン』
「シュガシュガルーン復活祭」には、ハッシュタグ「#シュガシュガルーン」をつけてTwitterやInstagramに写真やイラストを投稿することで、誰でも参加することができる。また、投稿が集まってハートがピンク色になると公開されるオフィシャルサイトでは、キャラクター秘話や裏話といったさまざまなコンテンツも提供されるという。 さらに、スペシャルサイトのオープンに合わせて公式Instagramもスタート。初公開となるアイデアスケッチや、「おとなシュガルン」プロジェクトのオリジナルグッズなども展開される。
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