国民的TVアニメ『ドラえもん』のキャラクター・骨川スネ夫をモチーフにした「スネ夫がEDMフェスで踊っているときに流れている曲」が、7月18日にニコニコ動画にて投稿され話題になっている。
本楽曲を手がけたのは、VOCALOID楽曲やアニメソングなどのリミックスを公開しているアーティスト・鼻そうめんPさん。その名の通り、スネ夫がEDM(Electronic Dance Music)のフェスで踊っているときに流れる曲をイメージしたものとなっている。
そんな彼が手がけた「スネ夫がEDMフェスで踊っているときに流れている曲」は、アニメ『ドラえもん』の中でスネ夫が自慢話をするシーンで流れるおなじみのBGMを、EDM風のダンスミュージックにアレンジした楽曲。
はじめは壮大なEDMなのだが、2分10秒あたりになると……。アニメを観たことがある人なら一度は聞いたことがあるであろうおなじみのフレーズを、見事にEDMのエッセンスに落としこんでいる。
鼻そうめんPさんは、以前にも「スネ夫がクラブで踊っているときに流れている曲」「スネ夫がスタジアムで踊っているときに流れている曲」など、同BGMをモチーフにしたリミックスを公開してきた。
本作は、投稿からわずか3日で両作それぞれの再生数を超える40万再生を記録しており、これまで以上の注目を集めている。
本楽曲を手がけたのは、VOCALOID楽曲やアニメソングなどのリミックスを公開しているアーティスト・鼻そうめんPさん。その名の通り、スネ夫がEDM(Electronic Dance Music)のフェスで踊っているときに流れる曲をイメージしたものとなっている。
スネ夫がEDMフェスで踊っているときに流れている曲(フル)
スネ夫おなじみのBGMをダンスミュージックにアレンジ
鼻そうめんPさんは、「かんざきひろ」「織田広之」名義でイラストレーター・アニメーターをつとめるかたわら、「Hiroyuki ODA」名義でトランスミュージシャンとしても国内外で知られるなど、多彩な才能を発揮するアーティスト。そんな彼が手がけた「スネ夫がEDMフェスで踊っているときに流れている曲」は、アニメ『ドラえもん』の中でスネ夫が自慢話をするシーンで流れるおなじみのBGMを、EDM風のダンスミュージックにアレンジした楽曲。
はじめは壮大なEDMなのだが、2分10秒あたりになると……。アニメを観たことがある人なら一度は聞いたことがあるであろうおなじみのフレーズを、見事にEDMのエッセンスに落としこんでいる。
鼻そうめんPさんは、以前にも「スネ夫がクラブで踊っているときに流れている曲」「スネ夫がスタジアムで踊っているときに流れている曲」など、同BGMをモチーフにしたリミックスを公開してきた。
本作は、投稿からわずか3日で両作それぞれの再生数を超える40万再生を記録しており、これまで以上の注目を集めている。
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