2013年4月23日のリリースから半年も経たない内に登録ユーザー数90万人を突破した、超人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」。9月30日には、その初のムック本となる『鎮守府生活のすゝめ』がエンターブレインムックから登場しました。
初の公式“厚い本”である艦これの別冊付録が付いた『コンプティーク』10月号は、全国書店やネットショップから在庫が消え、雑誌としては異例の緊急増刷がかかった(http://kai-you.net/article/1101)ことも記憶に新しいですが、この『鎮守府生活のすゝめ』も各地で売り切れが相次いでいるそう。我々編集部は今回もバッチリ初日に入手してまいりましたので、簡単に内容をご紹介します!
「じゃあ2-4攻略してる自分には必要ない?」と思ったそこの提督さん。そんなことはありません! 今回は他にも素敵な付録と特集が組まれていました。
2013年10月10日:『コンプティーク』11月号(特集・付録)/ 『Febri』Vol.19(特集)
2013年10月18日:『艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-』
2013年10月25日:『艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編』
2013年11月10日:『コンプティーク』12月号(特集・付録)
2013年11月30日:『艦隊これくしょん -艦これ-ノベライズ(仮)』
2014年1月26日(予定):コンプティーク編集のオフィシャルブック
文:たかはしさとみ
初の公式“厚い本”である艦これの別冊付録が付いた『コンプティーク』10月号は、全国書店やネットショップから在庫が消え、雑誌としては異例の緊急増刷がかかった(http://kai-you.net/article/1101)ことも記憶に新しいですが、この『鎮守府生活のすゝめ』も各地で売り切れが相次いでいるそう。我々編集部は今回もバッチリ初日に入手してまいりましたので、簡単に内容をご紹介します!
雷電姉妹が目印! 新米提督の鎮守府生活応援本
初のオフィシャルムックとなった『艦隊これくしょん~艦これ~ 鎮守府生活のすゝめ』。表紙は、公式イラストレーターのやどかりさん描き下ろしの「雷(いかずち)」「電(いなづま)」コンビ。内容は、最近ゲームを始めた新米提督向けです。艦これの始め方から、ゲームの流れ・用語の解説、最初の難関と言われる「沖ノ島海域」までのマップ解説など、初心者にわかりやすく説明しています。本号はvol.1ということで、今後も継続して刊行されるようなので、楽しみですね。「じゃあ2-4攻略してる自分には必要ない?」と思ったそこの提督さん。そんなことはありません! 今回は他にも素敵な付録と特集が組まれていました。
これからの艦これ関連スケジュール
現時点で発表されている、書籍情報をまとめてみました。提督のみなさま、どうぞお見逃しなく。2013年10月10日:『コンプティーク』11月号(特集・付録)/ 『Febri』Vol.19(特集)
2013年10月18日:『艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-』
2013年10月25日:『艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編』
2013年11月10日:『コンプティーク』12月号(特集・付録)
2013年11月30日:『艦隊これくしょん -艦これ-ノベライズ(仮)』
2014年1月26日(予定):コンプティーク編集のオフィシャルブック
文:たかはしさとみ
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