2012年10月~12月に放送されていたTVアニメ「中二病でも恋がしたい!」だが、9月14日(土)に劇場版「小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~」が公開された。劇場版では、TVシリーズ「中二病でも恋がしたい!」をヒロインの小鳥遊六花の目線で再構築。ボリュームたっぷりの新作映像にも注目が集まっている。
劇場版の最後に、スクリーンには〝TVアニメ「中二病でも恋がしたい!」第2期、2014年新春開闢〟の文字が映し出され、以前より話題となっていたアニメ第2期の放送時期が2014年新春と発表された。
今後、舞台挨拶が劇場版公開に合わせて、全国11か所、計21回も行われることになっている。新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶に登壇していた内田真礼さん(小鳥遊六花 役)、福山潤さん(富樫勇太役)、赤﨑千夏さん(丹生谷森夏 役)、浅 倉杏美さん(五月七日くみん 役)、上坂すみれさん(凸守早苗 役)、石原立也監督の6人は、次のようにコメントしている。
私としては、この作品で劇場版の主演をやらせていただくことができて、
とてもうれしく感じております。
六花と過ごしてきた一秒一秒が形となって、幸せな形で、
こうして今日を迎えられて、ドキドキしてっワクワクしてっばくはつしそうです!!
「中二病でも恋がしたい!」大好きだー!!
もどかしくて、むずがゆく、テレても、どこか共感しつつ応援したくなる二人の
ほほえましい恋模様を括目して見よ!
大スクリーンで二人の近くも触れあわず、触れても触れ過ぎない距離の恋をご覧 あれ!
一人でも多くの方と、このHAPPYを共有出来たら嬉しいです❤
劇場版「中二病でも恋がしたい!」是非皆で盛り上げていきましょう!!♪
バニッシュメント ディスワールド!!!
「中二病でも恋がしたい!」は放蕩に沢山の想い出が詰まった作品で、いつまでも
この世界で遊んでいたい…と願ってやまない私の大好きな場所です。
凸守という愛すべき唯一無二の友人と、これからも楽しくにぎやかな日々を送っ ていけたらと思います。
皆様、大スクリーンで繰り広げられる素晴らしき中二ワールドを是非心ゆくまで 味わってください!
行けない劇場も心はひとつ!
よろしくお願いします!
京都アニメーションは「たまこまーけっと」続編の制作も発表している。両作品ともオリジナルアニメーションであるだけに、製作陣もその思い入れが強い作品のようだ。
劇場版の最後に、スクリーンには〝TVアニメ「中二病でも恋がしたい!」第2期、2014年新春開闢〟の文字が映し出され、以前より話題となっていたアニメ第2期の放送時期が2014年新春と発表された。
今後、舞台挨拶が劇場版公開に合わせて、全国11か所、計21回も行われることになっている。新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶に登壇していた内田真礼さん(小鳥遊六花 役)、福山潤さん(富樫勇太役)、赤﨑千夏さん(丹生谷森夏 役)、浅 倉杏美さん(五月七日くみん 役)、上坂すみれさん(凸守早苗 役)、石原立也監督の6人は、次のようにコメントしている。
内田真礼さんコメント
「中二病でも恋がしたい!」劇場版公開ついに始まりました!!私としては、この作品で劇場版の主演をやらせていただくことができて、
とてもうれしく感じております。
六花と過ごしてきた一秒一秒が形となって、幸せな形で、
こうして今日を迎えられて、ドキドキしてっワクワクしてっばくはつしそうです!!
「中二病でも恋がしたい!」大好きだー!!
福山潤さんのコメント
さあ、公開です、「小鳥遊六花・改」!!もどかしくて、むずがゆく、テレても、どこか共感しつつ応援したくなる二人の
ほほえましい恋模様を括目して見よ!
大スクリーンで二人の近くも触れあわず、触れても触れ過ぎない距離の恋をご覧 あれ!
浅倉杏美さんのコメント
大好きな「中二病でも恋がしたい!」にスクリーンで出逢えるなんて幸せです。一人でも多くの方と、このHAPPYを共有出来たら嬉しいです❤
劇場版「中二病でも恋がしたい!」是非皆で盛り上げていきましょう!!♪
バニッシュメント ディスワールド!!!
上坂すみれのコメント
ついについに公開がはじまりました!小鳥遊六花・改!!「中二病でも恋がしたい!」は放蕩に沢山の想い出が詰まった作品で、いつまでも
この世界で遊んでいたい…と願ってやまない私の大好きな場所です。
凸守という愛すべき唯一無二の友人と、これからも楽しくにぎやかな日々を送っ ていけたらと思います。
皆様、大スクリーンで繰り広げられる素晴らしき中二ワールドを是非心ゆくまで 味わってください!
石原立也監督のコメント
11か所、21回、舞台挨拶、各地へ巡礼します。行けない劇場も心はひとつ!
よろしくお願いします!
京都アニメーションは「たまこまーけっと」続編の制作も発表している。両作品ともオリジナルアニメーションであるだけに、製作陣もその思い入れが強い作品のようだ。
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