HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル

ひとしまつもと ぷれぜんつ どきゅめんたる

『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』とは、2016年11月30日よりAmazonプライム・ビデオで配信開始した映像作品。松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。


シーズン1は全4話。シーズン2が2017年4月26日より公開中。


10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を用意し、6時間の制限時間内に笑わせあう。最後まで笑わなかった者が賞金1000万円を総取りすることが出来る。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル

『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』とは

『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』とは、2016年11月30日よりAmazonプライム・ビデオで配信開始した映像作品。松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。

シーズン1は全4話。シーズン2が2017年4月26日より公開中。

10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を用意し、6時間の制限時間内に笑わせあう。最後まで笑わなかった者が賞金1000万円を総取りすることが出来る。

シーズン1の参加芸人は、ジミー大西、藤本敏史(FUJIWARA)、宮川大輔、くっきー(野性爆弾)、大地洋輔(ダイノジ)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、久保田和靖(とろサーモン)、川原克己(天竺鼠)、斎藤司(トレンディエンジェル)、アントニー(マテンロウ)。

シーズン2の参加芸人は、ジミー大西、藤本敏史(FUJIWARA)、宮川大輔、日村勇紀(バナナマン)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、小峠英二(バイきんぐ)、大島美幸(森三中)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、津田篤宏(ダイアン)、斉藤慎二(ジャングルポケット)。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル シーズン1

参加芸人

参加芸人は、

  • ジミー大西
  • 藤本敏史(FUJIWARA)
  • 宮川大輔
  • くっきー(野性爆弾)
  • 大地洋輔(ダイノジ)
  • ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
  • 久保田和靖(とろサーモン)
  • 川原克己(天竺鼠)
  • 斎藤司(トレンディエンジェル)
  • アントニー(マテンロウ)

の10人。

各話リスト

1. 勇敢な10人の参加者

芸人達の元に松本人志から“ドキュメンタル”の招待状が突然届く。
招待状を手にした者は驚き、戸惑い、喜び、苦悩する。
このバトルに参加するのかしないのか、参加費100万円をどう工面するのか。それぞれが葛藤する。
そして勇敢な10人の参加者が一堂に会し、いよいよドキュメンタルの火蓋が切って落とされる。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタルをAmazonビデオ-プライム・ビデオで

2. 最初の脱落者は?

開始早々にイエローカードが出たことで戦いは一気にヒートアップ。
ジミー大西が果敢に勝負をしかけるが、逆に他の芸人から集中攻撃を受けることに。
小道具を使う者、細かい突っ込みを入れ続ける者、全員がそれぞれの技を繰り出す中、その何とも言えない空気に耐え切れない最初の脱落者が……。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタルをAmazonビデオ-プライム・ビデオで

3. 脱落者続出

脱落者が出たことで高まる緊張感。その中、宮川大輔が仕掛けにかかる。
それに触発され、他の芸人達も次々と新たな笑いを仕掛け笑ってしまう者が続出。
密室から一人また一人と脱落者が退場するごとにバトルは白熱していく。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタルをAmazonビデオ-プライム・ビデオで

4. 死闘

参加者が半数以下になった密室に緊張感が漂う。
制限時間が迫る中、追い詰められた芸人達の壮絶なラッシュが始まる。
そして戦いは人間性を捨てようとする暴挙へと至る。
果たして賞金1000万円をめぐる戦いの結末は?

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタルをAmazonビデオ-プライム・ビデオで

日本のプライム・ビデオにおける視聴者記録を更新

日本のプライム・ビデオにおいて、Amazonオリジナル作品の中でこれまでで最高の1週間を記録した。
第1話、第2話は、日本のAmazonオリジナル作品の中で、最も多いストリーム数と最も長い視聴時間を記録。

Amazonプライム・ビデオ&Amazonスタジオ コンテンツ事業本部長 アジア・パシフィック リージョナルヘッドのジェームズ・ファレルは以下のようにコメント。

『ドキュメンタル』は配信スタートからたった1週間で、日本のプライム会員たちの間で多くの反響を呼んでいます。本シリーズは、絶え間ない笑いと独特の緊張感があり、これまでにないバラエティ番組に仕上がっています。芸人の皆さんが互いに仕掛ける様々な“芸”に笑いをこらえながら、誰が退場するのか予測ができない緊張感もあり、番組から目が離せません。

Amazonオリジナル 『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』が日本のプライム・ビデオにおける視聴者記録を更新、最も視聴されたAmazonオリジナル作品の座に :時事ドットコム

スタッフ

  • 構成:高須光聖
  • 総合演出:小松純也
  • 演出:和田英智、佐藤大輔
  • TP/TD:佐藤信一
  • SW:上村克志、小林知司
  • CAM:瀬田学、伴野匡
  • CAMアシスタント:松村知嗣
  • VE:吉田崇
  • DM:岡部菜穂子
  • AUD:高橋敬
  • LD:真壁弘
  • マルチ:石野創太
  • 特機:木下久男
  • ロケカメラ:森寛暁、小野寺和則
  • 技術協力:共立ライティング、サークル、東京チューブ、クラフトフィールド
  • 美術プロデューサー:木村文洋
  • 美術進行:林勇
  • 装飾:門間誠
  • 特殊装置:浅野辰也
  • アクリル装飾:鈴木竜
  • デザイン:鈴木賢太
  • 大道具:裏隠居徹、松本達也
  • 電飾:白鳥雄一
  • アートフレーム:石井智之
  • 特殊効果:猪又悟
  • メイク:TEES 水落万里子
  • 宣伝:内田久喜、木本公敏、永井康雄、武井大樹、水越悠輔
  • 記録:本田悦子
  • 音響効果:田中寿一
  • 音楽:佐伯栄一、DJ B=BALL(2話)
  • 音楽制作協力:スコップミュージック
  • 編集
    • 1話:庭林新太、岡本広
    • 2話:小山航平、岡本広
    • 3話:小山航平、岡本広
  • オフライン:椿茂之
  • MA:中村貴明
  • 字幕翻訳:チャド・マレーン
  • Special thanks:マシ・オカ
  • アシスタントディレクター:高橋宏美
  • アシスタントプロデューサー:亀井俊徳、薄木瑠里、山ノ内禎枝
  • ビジュアルディレクター:藤野大作、岩澤新平
  • ディレクター:森伸太郎、上西佑典、沼元善紀、木曽守、吉村慶介、柳川新吾、堀雅哉、小崎市太郎
  • プロヂューサー:仲良平、稲冨聡、中島由布子
  • チーフプロデューサー:山地克明
  • ゼネラルプロデューサー:吉崎圭一
  • エグゼクティブプロヂューサー:大﨑洋、岡本昭彦
  • 制作協力:共同テレビジョン、佐藤映像、The KingMaker
  • 制作:吉本興業株式会社
  • 制作著作:YD Creation

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル シーズン2

シーズン2が2017年4月26日より公開中。

シーズン1からの変更点

シーズン2では「ポイント制」を導入し、相手を1回笑わせるごとに1ポイントが付与され、制限時間が残り1時間の時点でポイント数を公表。

笑ってしまったら即退場となるルールの下、2人以上を残して時間切れとなった場合は、ポイント数が一番高い参加者が勝者となる新ルールが追加されている。

参加芸人

『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル シーズン2』の参加芸人は、

  • ジミー大西
  • 藤本敏史(FUJIWARA)
  • 宮川大輔
  • 日村勇紀(バナナマン)
  • 児嶋一哉(アンジャッシュ)
  • 小峠英二(バイきんぐ)
  • 大島美幸(森三中)
  • 吉村崇(平成ノブシコブシ)
  • 津田篤宏(ダイアン)
  • 斉藤慎二(ジャングルポケット)

の10人。

各話リスト

1. 新たなる闘いのはじまり

松本人志から、再び招待状が送られる。今回は松本の新たな企みの元、芸人達が選考された。シーズン1の影響で、招待状の“意味”をすぐに理解する芸人達。参加費の100万円を捻出できるのかとドキュメンタルのステージに立ちたいという芸人魂が交錯する。笑いの格闘技に挑戦する10人が決まり、新たな闘いが幕を開ける。出演者:ジミー大西、FUJIWARA 藤本敏史、宮川大輔、バナナマン 日村勇紀、アンジャッシュ 児嶋一哉、バイきんぐ 小峠英二、森三中 大島美幸、平成ノブシコブシ 吉村崇、ダイアン 津田篤宏、ジャングルポケット 斉藤慎二(C)2017 YD Creation

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン2をAmazonビデオ-プライム・ビデオで

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