映画ちいかわ 人魚の島のひみつ
えいがちいかわ にんぎょのしまのひみつ
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、ナガノによる漫画『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』を原作とする長編アニメーション映画。2026年7月24日に全国公開された。上映時間は99分。配給は東宝。『ちいかわ』シリーズ初の映画作品にあたる。
概要
原作の人気エピソード「セイレーン編」を映画化
本作で描かれるのは、原作漫画の長編エピソード「セイレーン編」。
「セイレーン編」は、ちいかわたちが普段暮らしている場所を離れ、海に囲まれた島を訪れる物語である。新たな舞台やキャラクターが登場する一方、『ちいかわ』らしい食事や交流、討伐、怪異との遭遇が、長編の物語として描かれている。
単純な冒険譚ではなく、島に暮らす者たちの秘密や過去、登場人物それぞれの欲望や選択が複雑に絡み合う。かわいらしいキャラクターによる物語でありながら、捕食、生存、罪悪感、復讐といった重いモチーフを含んでいる点でも知られる。
映画では原作者のナガノが脚本を担当。原作の物語を軸に、劇場作品としての映像や音楽を加え、ちいかわたちの冒険を描いている。
あらすじ
ある日、広場でくつろいでいたちいかわとハチワレの前に、顔にチラシを貼りつけたうさぎが現れる。
チラシに書かれていたのは、「特別な島」への招待だった。
そこには、島で簡単な討伐に参加すれば通常の100倍の報酬がもらえることや、限定の島ラーメン、スイーツなどを実質無料で楽しめることが記されていた。
好条件に惹かれたちいかわたちは、島での合宿に参加することを決める。チラシを怪しむラッコとともに船へ乗り込み、目的地となる島に上陸するが、そこでは想像していなかった出来事が待ち受けていた。
基本情報
声優・キャスト
- ちいかわ:青木遥
- ハチワレ:田中誠人
- うさぎ:小澤亜李
- モモンガ:井口裕香
- くりまんじゅう:淺井孝行
- ラッコ:内田雄馬
- シーサー:島袋美由利
- 古本屋:春海百乃
- 島二郎:最上嗣生
- セイレーン:鈴木みのり
- ヒトハ:寺澤百花
- フタバ:鈴代紗弓
基本情報・スタッフ
関連リンク
2件
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