トレーディングカードゲーム『ポケモンカードゲーム』を題材にした新作長編アニメーション映画『ポケモン:ワイルドカード』が8月31日(月)に発表された。
チャンピオンを目指すポケモンカードプレイヤーの物語。公開されたビジュアルや特報映像には、ミミッキュの姿も描かれている。
映画は2027年に全世界公開予定。監督は北田勝彦さん、キャラクターデザインは林明美さん。共にアニメ映画『同級生』に参加した2人だ。アニメーション制作はCloverWorksが手がけ、企画・プロデュースはSTORY inc.が担当する。
なお、ポケモンの長編映画作品は2020年の『劇場版ポケットモンスター ココ』以来、映画館で上映されておらず、実に7年ぶりのポケモン映画となる。
社会現象となるほどに人気が過熱する『ポケモンカードゲーム』
『ポケモンカードゲーム』は近年、カードゲームとしてのみならず、ファングッズ/コレクションアイテムとしての人気も高まっており、プレイヤーやコレクターの人口が急増している。

『ポケモンカードゲーム』(wachiwit/wachiwit - stock.adobe.com)
その影響で、中古価格高騰、転売、大会でのマナーを欠いた言動や替え玉騒動など、様々なトラブルも発生。『ポケモンカードゲーム』側もマイナンバーカード認証の導入など対応を進めている。
なお、『ポケモンカードゲーム』を題材とした作品には、2023年の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」を記念した短編アニメ『PATH TO THE PEAK 頂へのきずな』が存在する(全4話)。
『ポケモン:ワイルドカード』は、こうした近年の“ポケカブーム”から芽生えた映画作品と言えそうだ。
この記事どう思う?
関連リンク

0件のコメント