CG・映像クリエイター向け専門誌『CGWORLD』(ボーンデジタル)が、ホロライブのVTuber/バーチャルアーティスト・Mori Calliope(森カリオペ)さんを特集する。
特集タイトルは「Mori Calliope MV」。Mori Calliopeさんの音楽活動を支えてきたMV表現の変遷を、制作陣への取材やメイキングを通じて全46ページにわたって紐解く。発売は7月10日(金)。
表紙には、特集のために撮り下ろされたMori Calliopeさんのビジュアルを採用。アニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』で知られるクリエイター・亀山陽平さんが監督したMV「LET'S JUST CRASH」に登場するキャラクターとのコラボレーションが実現している。
ホロライブEnglishのバーチャルアーティスト Mori Calliope
Mori Calliopeさんは、ホロライブEnglishに所属するVTuber/バーチャルアーティスト。
英語圏を中心に活動しながら、日本語と英語を織り交ぜたラップや楽曲制作で注目を集めてきた。2022年にはユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。
Mori Calliopeさん
以降もアルバムリリースやライブ活動を重ね、VTuberの枠を超え、アーティストとして存在感を高めている。
近年は楽曲だけでなく、3DCGや実写表現を取り入れたMV制作にも力を入れており、その映像表現も国内外のファンから注目を集めている。
「Die For You」から「DISASTERSHOW」までMVを特集
今回の特集ではMori Calliopeさん本人へのインタビューに加え、MV制作に携わったクリエイターたちへの取材も掲載。
Mori CalliopeさんのMVを数多く手がける東映ツークン研究所による制作体制の紹介をはじめ、「Die For You」「LET'S JUST CRASH」「Gold Unbalance feat. 中島健人」「Rivals and Equals」などのMVを取り上げる。
さらに、メジャー3rdアルバム『DISASTERPIECE』のリリースを記念して開催された3Dライブ「DISASTERSHOW」の制作にも迫るなど、映像表現全般を扱う内容となっている。
VRChatやピーナッツくん、CGWORLDが追うバーチャル表現
『CGWORLD』はこれまでも、VTuberやバーチャル領域を継続的に特集してきた。
2018年には、電脳少女シロさんを表紙に起用した「わいわいバーチャルYouTuber」特集を掲載。2020年には「もっと! わいわいバーチャルYouTuber」と題し、キャラクターや世界観の設計に焦点を当てた企画を展開した。
その後も「実践!メタバース」「VRChatへ飛び込もう!」「デジタルファッション制作ハンドブック2026」といった特集を通じて、アバター、バーチャル空間、デジタルファッションなどを取材。
2026年4月号ではにじさんじを運営するANYCOLORの技術基盤を、5月号ではピーナッツくんのバーチャルライブ『PQ』を含む「CGインディーズ仕事術」を特集している。
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出版社:ボーンデジタル
発売日:2026/7/10
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