クリエイティブアソシエーション「CEKAI」の共同代表をつとめる映像デザイナー/クリエイティブディレクター・井口皓太さんの企画展「井口皓太 モーショングラフィックス」が開催される。
会期は5月26日(火)から7月4日(土)まで。会場は東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)。入場無料。
本展では、モーショングラフィックスから実写映像、3D OOHまで、井口皓太さんが手がけてきた“動的なデザイン”の実践を軸に、「平面のグラフィックに時間と空間を加える試み」にフォーカスする。
東京五輪「動くスポーツピクトグラム」手がけた井口皓太
井口皓太さんは、クリエイティブアソシエーション「CEKAI」の共同代表としても活動する映像デザイナー/クリエイティブディレクター。
2020年には東京五輪で披露されて話題となった「動くスポーツピクトグラム」の制作を担当。開会式ではVideo Directorとして参加し、ドローン演出の3Dアニメーションも手がけた。
近年はラスベガスの巨大球体施設「Sphere」の映像演出や、「NIKE Air Max Day 2022」などの3D OOH作品でも注目を集めている。
F1 Las Vegas GP LEGO Sphere takeover / Motion Graphics / 2025
Adobe Summit 2025: Sphere Experience / Motion Graphics / 2025
また、東京TDC賞、D&AD Yellow Pencil、NY ADC賞など、国内外で多数のアワードを受賞。京都芸術大学の客員教授も務めている。
石井伶、三重野龍らも参加 “平面→立体→運動”を辿る展示
展覧会では、同じくデザイナーの石井伶さん、三重野龍さん、佐々木拓さん/金井あきさんをコラボレーションゲストに迎え、新作3点を発表。
「幾何図形×規則性」「文字×身体性」「紙×連続性」といった、グラフィックデザインの根源的なテーマを起点に、平面グラフィックから立体、そしてモーショングラフィックスへと接続される思考の軌跡を提示するという。
地下会場では、井口皓太さんおよびCEKAIによる代表的な仕事も展示。体験型/没入型の視覚コミュニケーションの可能性を探る内容になる。
CEKAIは2013年にスタートしたクリエイティブアソシエーション。東京、LA、NYを拠点に100名以上のクリエイターやプロデューサーが在籍。東京五輪開会式演出から子ども向け番組のデザインまで、領域横断的なクリエイティブを展開している。





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イベント情報
井口皓太 モーショングラフィックス
- 会期
- 2026年5月26日(火)〜7月4日(土)
- 会場
- ギンザ・グラフィック・ギャラリー
- 時間
- 11時〜19時
- 休館日
- 日曜・祝日
- 入場料
- 無料
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