千葉雄喜と新鋭BABYWOODROSEがまさかのタッグ コラボアルバム『Documentary』発表

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KAI-YOU編集部_ストリートカルチャー部門
千葉雄喜と新鋭BABYWOODROSEがまさかのタッグ コラボアルバム『Documentary』発表
千葉雄喜と新鋭BABYWOODROSEがまさかのタッグ コラボアルバム『Documentary』発表

『Documentary』ジャケット写真

ラッパー・千葉雄喜さんとラッパー・BABYWOODROSEさんが4月25日、コラボアルバム『Documentary』を配信リリースした。

併せて、アメリカ・ロサンゼルスで撮影されたと思われる本アルバムの収録曲「曲(Kyoku)」のMVが、YouTubeチャンネル・Eillyhustlehard Filmsで公開されている。

千葉雄喜 & BABYWOODROSE「曲 (Kyoku) 」

また、4月29日(水)20時より、本アルバムの収録曲「ジョージ・ワシントン(George Washington) 」のMVが、同チャンネルにてプレミア公開される。

「チーム友達」「MAMUSHI」がスマッシュヒットした千葉雄喜

千葉雄喜さんは、もともとKOHH名義で活動していたラッパー。ヒップホップのサブジャンル「トラップ」を日本語ラップに取り入れたパイオニア的存在として知られている。

千葉雄喜さん

2021年12月にKOHH名義での活動を引退したものの、2024年2月に千葉雄喜名義で「チーム友達」をリリース。本楽曲が国内外で大ヒットし、鮮烈なカムバックを果たした。

同年6月には、ミーガン・ジー・スタリオンさんのアルバム『MEGAN』に参加し、リリックの半分ほどが日本語のコラボ曲「Mamushi」を発表。こちらもグローバルヒットを記録した。

ミーガン・ジー・スタリオン「Mamushi」

2025年には日本武道館での初ワンマンライブも成功させるなど大躍進を続けている。

<3ヶ月くらいありゃすぐ売れる> 有言実行したBABYWOODROSE

対するBABYWOODROSEさんは、2025年に本格的に活動を開始した、新進気鋭のラッパー。

BABYWOODROSEさん

2026年に入ってからは、1月にリリースした「Number_1」の中で、<言えねえだろpussyのドラッグもweedも勝手にやれでもジャンルは変えろ>と、アイドルのラップを批判したことがSNS上で論争に。

また、3月にはYouTubeチャンネル「03- Performance」に、ラッパーWatsonさんと共に出演。ビートメイカー・Koshyさんのトラックに乗せたパフォーマンスがヒップホップシーンの中で話題を集めた。

03- Performanceでのパフォーマンス

そのパフォーマンスの中で、BABYWOODROSEさんは<石の上にも三年残念3ヶ月くらいありゃすぐ売れるサーセン>とラップしていたが、今回の千葉雄喜さんとのコラボアルバム発表はまさしく有言実行とも言える。

千葉雄喜さんとBABYWOODROSEさんのコラボアルバム『Documentary』は、AmbezzaさんやChaseTheMoneyさんなど、現在世界で活躍中のプロデューサーが参加した全7曲が収録されている。

【アルバム 『Documentary』 トラックリスト】

1.曲(Kyoku)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:ChaseTheMoney

2.⽣活習慣(Seikatsu Syuukan)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:JayUncut

3.ジョージ・ワシントン(George Washington)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:ChaseTheMoney

4.ボブ・マーリー(Bob Marley)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:ChaseTheMoney

5.墓⾏け(Haka Ike)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:ChaseTheMoney

6.スパスタ(Spa Sta)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:ChaseTheMoney

7.ビバリーヒルズ(Beverly Hills)
Lyrics:千葉雄喜 & BABYWOODROSE Producer:Ambezza

Mixing & Mastering Engineer:Chris Bhikoo Cover Design:Kota Yamamoto Executive Producer & Creative Director:Ryo Takahashi
A & R:Shumpei Shoji/STEELO as STEEKNOWS(Track 2)

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