加藤純一率いるMURASH GAMING、所属選手に対する誹謗中傷等への対応を発表

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Yugaming
加藤純一率いるMURASH GAMING、所属選手に対する誹謗中傷等への対応を発表
加藤純一率いるMURASH GAMING、所属選手に対する誹謗中傷等への対応を発表

誹謗中傷への対応方針を発表したMURASH GAMING/画像は公式サイトより

プロゲーミングチーム・MURASH GAMINGは4月13日、所属メンバーに対する誹謗中傷への対応方針を発表した。

公式Xアカウントを通じて公開された声明では、過度な暴言や憶測の流布に対し「一定の線引きをせざるを得ない」とし、悪質な行為については法的措置も含めて厳正に対処する姿勢を示している。

声明は代表・加藤純一さんの名義で発表されたもの。SNS上でチームや所属メンバーに対する様々な意見が寄せられている状況を受け、「今後の運営方針を明確にする意味合い」での発信だとしている。

『Shadowverse』ドラフト会議と配信が騒動の火種に

今回の声明の背景には、4月上旬にかけて複数の議論や批判が重なっていた状況があるとみられる。

ひとつは『Shadowverse』の大会「Shadowverse Premier Series 26-27」ドラフト会議後に発生した騒動だ。

RIDDLE ORDER所属のMURA選手による配信上の発言が問題視され、その中でMURASH GAMING所属のSpicies選手の名前が挙げられる形となった。大会運営は後にMURA選手へ厳重な処分を下している。

なお、Spicies選手本人は4月10日に公開した文章の中で、当事者間では既に謝罪がなされていることを公表。問題の沈静化を望む姿勢を示していた。

『VALORANT』部門の「死体撃ち」にも非難が殺到

さらに『VALORANT』部門の試合をめぐっても、プレー内容への批判が過熱。

4月8日の「VALORANT Challengers Japan 2026 Split 1 Main Stage Phase2」のINSOMNIA戦にて、複数のMURASH GAMING選手がいわゆる「死体撃ち」を行い、さらに逆転負けを喫したことで、選手やコーチに対する人格攻撃や辞任要求へと発展する場面も見られていた。

こうした複数の事象が重なり、チームとしての対応を明示する必要が生じたと考えられる。

法的手段を含めた厳正な措置も示唆

声明でMURASH GAMINGは、「試合内容やチーム活動と無関係な人格否定」「事実に基づかない情報や憶測の流布」「殺害予告やそれに準ずる脅迫」を特に問題視する行為として例示した。

そのうえで、これらの行為が継続した場合には「法的手段を含めた厳正な措置」を講じるとしている。

同時に、ファンからの指摘については「真摯に受け止める」としつつ、所属メンバーの精神的な安全と競技環境を守る必要性を強調。応援と批判の境界を明確にする姿勢を打ち出した。

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