VTuberグループ・にじさんじ所属のルンルンさんが、講談社の文芸誌『小説現代』2026年4月号に初のエッセイを寄稿する。
掲載されるエッセイのタイトルは「ルンルンと今日をやり過ごすためのことば」。
『小説現代』2026年4月号の刊行は3月21日(土)となる。
講談社の文芸小説誌『小説現代』
『小説現代』は1963年創刊の月刊小説誌。小説を中心に、作家のエッセイや対談、特集企画などを掲載している。
『小説現代 2026年 3月号』書影/Amazonより
『小説現代』の公式Xによれば、ファンである「おちょまだち」だけでなく、はじめてルンルンさんを知る読者にも向けた内容になるようだ。
なお、にじさんじでは、他にも月ノ美兎さんが2021年に初エッセイ集『月ノさんのノート』(KADOKAWA)を刊行。2023年には剣持刀也さんがファーストエッセイ『虚空教典』(KADOKAWA)を発売。
2025年からは家長むぎさんが、KADOKAWAのWebマガジン「メクリメクル」でエッセイ連載『知らない小道』を開始している。
ルンルン「大切にできる言葉に出会ったりしたことを書きました」
ルンルンさんは、2024年6月にデビューした、“空から落ちてきた謎のいきもの”。記事執筆時点で、YouTubeのチャンネル登録者数は86.7万人に上る。
同期の司賀りこさん、珠乃井ナナさん、綺沙良さん、梢桃音さんとともに、ユニット「いずれ菖蒲か杜若(あやかき)」として活動している。
見た目はマスコット的で可愛らしい一方、配信では、読んだ小説や人文書、論文などが度々話題に登っている。
ルンルンさんも『小説現代』の投稿を引用する形で「言葉を大切にしたり、大切にできる言葉に出会ったりしたことをがんばって書きました」と告知。
「少しでもやり過ごせる力になれたら嬉しい」と読者へ向けたメッセージも添えている。
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