吉本おじさんによる楽曲「お返事まだカナ?おじさん構文!」の小説化が1月5日(月)に発表された。
発刊はMF文庫J。著者は滝浪酒利さん、イラストは透真さんが担当する。発売日は2月25日(水)を予定している。
また、原作/監修を手がける吉本おじさんのXでは、本作を発表する実写短編映像が公開されている(外部リンク)。
ショート動画でも流行した「おじさん構文」
「お返事まだカナ?おじさん構文!」は、中年がメッセージアプリなどで送信する際にありがちな文体をテーマにした楽曲。
イラストレーター/VTuber・しぐれういさんの声をベースにした音声合成エンジン・VoiSonaのライブラリ「雨衣」を用いて楽曲が制作されている。
ポップなメロディと動画、もてあそばれる中年の悲哀を感じさせるシニカルな歌が大きな話題を呼び、YouTubeの再生数は3400万回を突破している。
Billboard Japan発表の「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」でも3週連続で首位を獲得し、TikTokを中心にショート動画の題材としても流行している。なお、後にしぐれういさん本人もカバーしている。
ノベライズはまさかのゾンビパニック おじさん構文で迫るゾンビが大量発生
小説『お返事まだカナ?おじさん構文!』は、「おじさん構文で迫るゾンビ」が、学園祭を開催中の学校に大量発生するという、衝撃のあらすじが発表されている。
発表されたあらすじによれば、「おじゾンビ」が大量発生する中、クラスの出し物をサボっていた「地雷ちゃん」と、彼女を救った「ギャルちゃん」が登場し、おじソンビからの逃避行が描かれるという。
TikTokを中心に想像以上のヒットを記録した楽曲のノベライズがまさかの方向性となったことに、しぐれういさんはXで「おじさん構文、ゾンビパニックものになってて草」とコメントしている(外部リンク)。
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