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「IRIAM」が目指すのは、あくまで誰でも自由に配信できる場所

  1. 「IRIAM」が目指す“誰でも自由になれる場所”──VTuberではない、新たなアバター配信の可能性
  2. 株式会社IRIAMの取締役と事業部長を兼任する真辺 昂(まなべ こう)さん
  3. 「IRIAM」のマーケティング部部長をつとめる村山秀幸さん
  4. 「IRIAM」では、コメントやギフトを含めて、ユーザーからのリアクション手段が豊富にある。
  5. 「IRIAM」が目指すのは、あくまで誰でも自由に配信できる場所
  6. 「IRIAM」では、イラスト1枚だけで瞬きや表情のついた配信が可能。
  7. 2025年1月に開催された初の大型リアルイベント「ミライトパーティ2024 〜グランドフィナーレ〜」
  8. 「IRIAM」自体を訴求せず、コミケ来場者のために冷却ブースを設置したのも村山さんのアイデア
  9. コミックマーケットの会場でユーザーから寄せられたメッセージ
  10. 「OffKai Expo」参加者にめぐりズムと日本酒を差し入れた「IRIAM」USチーム
  11. コミュニティから掲示板まで、海外のVTuberコミュニティを徹底してリサーチしてからイベントに臨んだという真辺さん
  12. 「IRIAM」というサービスを下支えする2人が、どう考えてサービスを運営しているのか、余すところなく語っていただいた

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