これからのホロスターズ
最後には「ホロスターズの次の目標は?」という質問。谷郷さんいわく、全員の3D化や、ホロスターズ公式YouTubeチャンネルで配信されている3Dアニメ「スターズこれくしょん!」が開始した今が「勝負所」であるとのことだ。
メンバーや運営と協力して「リミッター解除」で思いっきり暴れてほしい!と、これからの躍進を期待するとともに、檄を飛ばした。
それに対しメンバーも「ホロスターズっていいなを提案できるように次も考えている」と返している。
アルランディスさんは「楽しくなかったらやってないので、この日常が続いてほしい。守りながら進化していきたい」と話し、それを受けて奏手さんは「学業が落ち着いたので、今年は去年できなかったことをやっていきたいというのは......あります!(裏声)」と力強く回答。
音楽アーティストとしての活動が中心の律可さんは、「去年も歌動画をたくさん出して充実していたので、このままのペースで」と、現在の活動への満足感を語り、アステルさんはカバー社の3D技術の強みに触れつつ、「今までになかった新しいことをやりたい」と意欲を見せた。
荒咬さんは配信ペースは少ないが、現在は技術面で新しいことを勉強中とのこと。「配信だけではなく配信でこれを魅せたいというモチベーションがある」と語ると、メンバーからも荒咬さんのアートディレクション能力の高さを賞賛する声が上がっていた。
谷郷さんの3D参戦の可能性も含めて、未来の展開に期待が高まる配信だった。
ホロライブプロダクションのスターたち
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