あの“神ゲー”がアプリに!
古(いにしえ)のブラウザゲームとしてネット上で愛されてきた「ゴッドフィールド」。
ランダムに配布される神器カードで、攻撃・防御を繰り返して相手のHPを0にして「昇天」させて神の座を目指すターン制のカードバトルは、シンプルながら戦略性も高い。
グウジさんが開発を手がける個人制作のインディーズゲームで、議論の余地のない文字通りの「神ゲー」として知られている。
時代を感じさせる絶妙に味のあるデザインや操作音、神の座を奪い合う預言者たちというトリッキーな設定、そして配布されたカードから生まれる手に汗握る攻防…それらすべて、「ゴッフィ」の愛称で長年親しまれてきた。
最大9人でのオンライン対戦というのも特徴で、友人同士で通話しながらの対戦を基本無料で楽しむことができる。もちろん、知らない人との野良バトルやCPU対戦も可能だ。
カードの種類も数百種類におよび、攻撃や防御、回復だけではなく様々な効果を発揮するものも。
カードゲームとしてはランダム要素が強いが、事前にデッキを構築して臨む必要もないため敷居は低く、ゲームシステムとしてはシンプルなので手軽に参加できるのも魅力だ。
その後もブラウザでプレイできるHTML5版やDart版も提供されてきたが、この8月から新たにAndroid版が、そして10月にはiOS版がアプリとしてリリースされた。
リリースから一月が経ち、この「ゴッドフィールド」アプリ化がTwitterでにわかに話題に。
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古(いにしえ)のブラウザゲームとしてネット上で愛されてきた「ゴッドフィールド」。
ランダムに配布される神器カードで、攻撃・防御を繰り返して相手のHPを0にして「昇天」させて神の座を目指すターン制のカードバトルは、シンプルながら戦略性も高い。
グウジさんが開発を手がける個人制作のインディーズゲームで、議論の余地のない文字通りの「神ゲー」として知られている。
古のオンライン“神ゲー”こと「ゴッドフィールド」
2001年に初代がリリースされた「ゴッドフィールド」。時代を感じさせる絶妙に味のあるデザインや操作音、神の座を奪い合う預言者たちというトリッキーな設定、そして配布されたカードから生まれる手に汗握る攻防…それらすべて、「ゴッフィ」の愛称で長年親しまれてきた。
最大9人でのオンライン対戦というのも特徴で、友人同士で通話しながらの対戦を基本無料で楽しむことができる。もちろん、知らない人との野良バトルやCPU対戦も可能だ。
カードの種類も数百種類におよび、攻撃や防御、回復だけではなく様々な効果を発揮するものも。
カードゲームとしてはランダム要素が強いが、事前にデッキを構築して臨む必要もないため敷居は低く、ゲームシステムとしてはシンプルなので手軽に参加できるのも魅力だ。
「ゴッドフィールド」アプリ化がにわかに話題
かつては「ゴッドフィールドFlash版」もプレイできたが、2018年にはサービスを終了。その後もブラウザでプレイできるHTML5版やDart版も提供されてきたが、この8月から新たにAndroid版が、そして10月にはiOS版がアプリとしてリリースされた。
リリースから一月が経ち、この「ゴッドフィールド」アプリ化がTwitterでにわかに話題に。
これによって、同時接続者数が伸びて活況を呈していることをグウジさんが報告している。オタク各位
— せいが (@Friday_Seiga) November 29, 2020
最強神ゲームがアプリになりました pic.twitter.com/APgw868YeL
古の神ゲームに触れる絶好の機会!#ゴッドフィールド
— グウジ (@guuji) November 29, 2020
公衆乱闘が200人を超えたのはFlash版(当時のモード名は乱闘界)以来4年ぶりぐらいではと思ってたら、もう300人を超えていた。そして全体の同時接続者数が2000人を初めて超えました。ありがとうございます😭
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古のインターネットたちの現在
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