女性同士の友情や愛情を意味する「百合」をテーマとした「百合展」が、2020年も開催される。
同展はヴィレッジヴァンガードが主催する展示フェアで、多数の作家が参加し、描き下ろしグッズなども販売される。
毎年多くの人気作家が展示に参加。2019年は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の作者・平尾アウリさん、『ゆるゆり』の作者・なもりさんなど、31人のクリエイターが集った。 また毎年写真家と漫画家が展示のメインビジュアルを手がけており、2019年は『やがて君になる』の作者・仲谷鳰さんと、写真家の高橋みのりさんが担当した。
2020年の展示は3月から全国を巡回予定で、最新情報は公式Twitterで順次発表される。
同展はヴィレッジヴァンガードが主催する展示フェアで、多数の作家が参加し、描き下ろしグッズなども販売される。
2016年から毎年開催の「百合展」
2016年からスタートし、2019年は東京、大阪、仙台、名古屋、福岡の5都市で開催された「百合展」。【百合展2020】
— 百合展2020 (@yuri_fair) February 18, 2020
「百合」をテーマにした大規模フェア『百合展』が今年も開催決定!
3月より全国巡回予定となります!
こちらの公式Twitterから最新情報を順次発表していきます!
よろしくお願いいたします。#百合展 pic.twitter.com/DXi5B3SVUI
毎年多くの人気作家が展示に参加。2019年は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の作者・平尾アウリさん、『ゆるゆり』の作者・なもりさんなど、31人のクリエイターが集った。 また毎年写真家と漫画家が展示のメインビジュアルを手がけており、2019年は『やがて君になる』の作者・仲谷鳰さんと、写真家の高橋みのりさんが担当した。
2020年の展示は3月から全国を巡回予定で、最新情報は公式Twitterで順次発表される。
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