「ナスカの地上絵」の中で最も有名なハチドリの地上絵を野菜で再現した写真が話題になっています。
色鮮やかなで綺麗な野菜をうまく使っていますが、なんとこの写真の野菜はすべて「ナス科」なのだとか。
ただただ野菜で地上絵を再現したわけではなく、「ナス科」で地上絵を再現。まさに「ナス科の地上絵」がここに誕生しました。
大きさも数十メートルから数十キロメートルに及ぶものまで、数多くの地上絵が確認されており、その作画技術や意図など、いまだに多くの謎が解明されないまま残されているミステリーな存在として知られています。
世界文化遺産にも登録されているだけあって、多くの人が訪れる観光スポットにもなっています。
「全てナス科の野菜で作った、「ナス科の地上絵」」という宮本さんのコメント通り、写真に写っているナス、ピーマン、トマト、ジャガイモ、シシトウ、トウガラシなどはすべて「ナス科」に分類される野菜なんです…!
色も見た目の様々ですが、同じ「ナス科」の野菜で特徴を捉えた再現度とそのシャレに、Twitterでは「傑作過ぎて世界中に広めたいけどナスをナスって呼ぶのは日本だけだから無理だった」「野菜文化遺産」「衝撃的に面白いやん!」などのコメントが多く寄せられていました。
さらに「ええーこれってナス科なのー!」「本当にナス科とは驚いた!」など驚きの声もちらほら。
次回作、期待してもいいですか!?
色鮮やかなで綺麗な野菜をうまく使っていますが、なんとこの写真の野菜はすべて「ナス科」なのだとか。
ただただ野菜で地上絵を再現したわけではなく、「ナス科」で地上絵を再現。まさに「ナス科の地上絵」がここに誕生しました。
いまだ解き明かされないミステリー「ナスカの地上絵」
「ナスカの地上絵」は、ペルーにある盆地状の高原の地表面に描かれた幾何学図形や動植物の絵を指します。大きさも数十メートルから数十キロメートルに及ぶものまで、数多くの地上絵が確認されており、その作画技術や意図など、いまだに多くの謎が解明されないまま残されているミステリーな存在として知られています。
世界文化遺産にも登録されているだけあって、多くの人が訪れる観光スポットにもなっています。
実はあの野菜もナス科
写真を投稿したのは、自身で農園を営んでいる宮本貴史(@miyamotokojiten)さん。全てナス科の野菜で作った、
— 宮本貴史 (@miyamotokojiten) 2019年9月15日
「ナス科の地上絵」 pic.twitter.com/IZdKgnPchi
「全てナス科の野菜で作った、「ナス科の地上絵」」という宮本さんのコメント通り、写真に写っているナス、ピーマン、トマト、ジャガイモ、シシトウ、トウガラシなどはすべて「ナス科」に分類される野菜なんです…!
色も見た目の様々ですが、同じ「ナス科」の野菜で特徴を捉えた再現度とそのシャレに、Twitterでは「傑作過ぎて世界中に広めたいけどナスをナスって呼ぶのは日本だけだから無理だった」「野菜文化遺産」「衝撃的に面白いやん!」などのコメントが多く寄せられていました。
さらに「ええーこれってナス科なのー!」「本当にナス科とは驚いた!」など驚きの声もちらほら。
次回作、期待してもいいですか!?
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