ビジネスマンなら、名刺は“装甲”で守れ ブランド「中央町戦術工芸」新作が発売

ビジネスマンなら、名刺は“装甲”で守れ ブランド「中央町戦術工芸」新作が発売
ビジネスマンなら、名刺は“装甲”で守れ ブランド「中央町戦術工芸」新作が発売

デザインチーム中央町戦術工芸の新商品「装甲カードコンテナユニットmk4+」/画像は中央町戦術工芸の公式Xから

サイバーパンク、または近未来的なアクセサリー等を制作・販売している中央町戦術工芸から、新作カードケース「装甲カードコンテナユニットmk4+」が登場しました。

スタイリッシュでポップなデザインが良い! がっちりカードを守ってくれそうな強さを感じます。持っているだけで気分が上がりそう。

「装甲カードコンテナユニットmk4+」のブラック/画像はBOOTHから

アクリル製で種類はブラック、グレー、そして中身が見えるクリアーの3つ。価格は3種とも8500円。

オンラインストア(BOOTH)では1月12日から、ラフォーレ原宿の実店舗では1月13日から販売されています。

「装甲マスクユニット」で知られる中央町戦術工芸

中央町戦術工芸は、アクリル樹脂を用いて近未来的なデザインのアクセサリーを開発・販売しているデザインチーム。

独自の加工技術をつかった“誰も見たことのないスタイル”の提案を標榜し、2019年より活動開始。多種多様なデザインのマスク(名称は「装甲マスクユニット」)は代表作として知られています。

代表作・装甲マスクユニットの一つ「装甲マスクユニットmk22」/画像はBOOTHから

斬新なデザインのアクセサリー等はSNSを中心に話題になっており、2023年2月にはラフォーレ原宿に実店舗がオープン。装甲マスクユニットのほか、オンラインストアでは取り扱いのない商品も販売されています。

今回発表されたカードケースは、これまでにも様々なタイプが発売されている名刺入れ・パスケースの新作。

他のショップなどではなかなかお目にかかれない独創的なデザインは、例えば名刺交換の際に話のネタになること間違いなしです。

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