16歳ラッパーさなり、初のドラマ出演 主題歌「Find Myself」も書き下ろし

【予告解禁】Twitterドラマ「アスタリスクの花」supported by Indeed

POPなポイントを3行で

  • さなり、初のドラマ出演
  • メインキャストとして登場
  • 主題歌として新曲「Find Myself」も書き下ろし
10代の女性向けニュース配信サイト「Nom de plume」(ノンデプルーム)が、求人検索エンジン「Indeed」とタイアップし、アルバイトをテーマにしたTwitterドラマ『アスタリスクの花』(全9話)を7月30日(火)より公開する。

また、同ドラマの主題歌に、メインキャストとして出演するラップアーティスト・さなりさんが書き下ろした新曲「Find Myself」が使用されることも決定。

「Find Myself」が使用されたドラマの予告も合わせて解禁されており、新曲の一部とさなりさん初のドラマ登場シーンを見ることができる。

期待の若手俳優らが出演

左上-莉子さん、右上-黒木麗奈さん、真ん中-竹内愛紗さん、左下-さなりさん、右下-神尾楓珠

メインキャストにはさなりさんの他に、近年話題作に数多く出演し注目を集めている竹内愛紗さんと神尾楓珠さんのほか、モデル・女優として活動する莉子さん、黒木麗奈さんの計5名。

高校生が自分たちの将来につながるアルバイトを探し、仕事を通して成長していく姿と、男女5人の感情が恋愛・勉強・アルバイトを通して交差していく様子が見どころとなっている。

高校二年生の結衣は厳しい母親の言いつけに従い、勉強ひと筋の生活を送っていた。

クラスメイトの蓮や小春と遊びに出かけることもできず、教科書や成績表と向き合う日々。そんな日常を変えるべく、結衣はついにカフェでのアルバイトを決意する。

ある日、結衣のバイト先に同じ高校に通う大翔と美咲の先輩カップルがやってくる。地味でガリ勉の結衣と、サッカー部のエースの大翔。別々の星に住むように正反対だったふたりは、カフェでの交流をきっかけに距離を縮めていく。

一方で、結衣に影ながら想いを寄せてきた蓮の心は揺れ動く。勉強、恋愛、アルバイトの間で繰り広げられる、男女5人のさわやかな青春ストーリー。『アスタリスクの花』あらすじ

タイムラインに流れるTwitterドラマ

『アスタリスクの花』は、Twitterに投稿されるTwitterドラマの形をとっており、「Nom de plume」の公式Twitterでこれまでに公開されてきた『とけないで、サマー』『蒼い夏』に次ぐTwitterドラマの第三弾となる。

公開日程は以下の通り。7月30日(火)から8月27日(火)にかけて、毎週火曜日と金曜日に公開される予定。

第1話 7月30日(火)19時00分
第2話 8月2日(金)19時00分
第3話 8月6日(火)19時00分
第4話 8月9日(金)19時00分
第5話 8月13日(火)19時00分
第6話 8月16日(金)19時00分
第7話 8月20日(火)19時00分
第8話 8月23日(金)19時00分
第9話 8月27日(火)19時00分『アスタリスクの花』公開予定

最年少の出演者として初めての演技

さなり / 悪戯(prod.SKY-HI) Music Video
『アスタリスクの花』のメインキャスト中最年少のさなりさんは、A-Sketchとカルチャーメディア・KAI-YOUが2018年1月に実施した「OverFlow」でグランプリを獲得し、昨年末15歳でデビューしたばかりのラップアーティスト。

さなりさん

ラッパー・SKY-HIさんをプロデューサーに起用したデビュー曲「悪戯」をリリースして以来、その才能が高く評価されている新星でもある。

AbemaTVの恋愛リアリティショー『白雪とオオカミくんには騙されない』に出演するなど、10代を中心に支持を集めている。

さなりさんのこれまで

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