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POPなポイントを3行で

  • 「令和」発表の瞬間に生まれた2本のMV
  • ゴールデンボンバーとキュウソネコカミ
  • 金爆が大きく注目を集めたのはなぜか

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「令和」誕生の瞬間にみるゴールデンボンバーの商業的貪欲さ
どうも。CroBrockという音楽ブログを運営しております、くろです。

新元号が発表されておよそ3週間。

令和。どないですか? 僕は新元号どうのこうのよりも、令和生まれの子供たちに「平成生まれのおっさん! マジ卍!」みたいなこと言われたらどう反撃するかを考えてます。

やっぱあれですか? 拳が一番ですか?

前置きは置いといて、新元号発表前から何かと「平成最後」とつける“平成最後商法”が確立されて久しいわけやけど、“新元号商法”もこの数週間で目覚ましい発展を遂げてると思う。

そこで今回注目したいのは「金爆」ことゴールデンボンバー

ニュースでも散々取り上げられてたけど、なんと新元号発表からわずか数時間でMV作成、音源配信という新元号に負んぶに抱っこ状態で注目を集めていた。

そこに見るゴールデンボンバーの商業的貪欲さを改めて見てみたいと思う。

平成→令和誕生の瞬間に生まれた2本のMV

今になってこの内容の記事を書いている僕に説得力は無いとして、ゴールデンボンバーがあれほど世間の注目を浴びた最大の要因は前述した通りのスピード感にある。

だが、改めて考えるにスピード感は確かにすさまじかったけど果たしてゴールデンボンバーが最速やったんか……?

答えはNO。なんとゴールデンボンバーよりも早く新元号令和に関するMVをYouTubeにアップロードした狂人バンドが存在する。

それはキュウソネコカミ
この記事を読んで気づいた人がいるかもしれんけど、西を代表する面白バンドもこの令和ムーブメントに乗ろうとしていた。

ではなぜゴールデンボンバーに注目が集まったんか? ここにゴールデンボンバーの商業的貪欲さが隠れている気がする。知らんけど。

曲の「制作過程」から生中継して伝えるということ

ゴールデンボンバーのほうがメディアに強いし、認知度が高いというのも今回の勝敗を分けた要因ではある。でもそれだけではない。キュウソネコカミが新元号発表からMV公開をSNS等で告知していたのに対し、ゴールデンボンバーは制作過程を生中継でネット配信していた。

この差が決定的だったと思う。

生中継することで、ゴールデンボンバーの本来のファンはもちろん、ファンから情報を得たファン以外の人も、「ゴールデンボンバーがまたアホみたいなことをしている」と知ることができた。

いくら面白い企画をしても、いくらいい曲をつくったとしても、入り口がなければ話にならないわけで、早い話がゴールデンボンバーに抜け目がなかった。

今回のゴールデンボンバーを見て、改めて知らせることの重要性を考えた気がする。

最近だとヤバイTシャツ屋さんもうまいことSNSを使って告知してると思う。ヤバイTシャツ屋さんは毎回音源を出すたびに初回限定版にはDVDをつける。それを買った人みんなで時間決めて観ながらTwitterで実況しようという企画を毎回実施している。

CDの売り上げが落ちてる落ちてる言われて、バンドの音楽のあり方が大きく変わり始めた平成。令和の時代は音楽を聴かせることから音楽を知らせる時代になるのかもしれない。

(最後カッコよく決まった。ラッキー)

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この記事へのコメント(1)

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匿名のユーザー

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キュウソは最後にちょっと令和入れただけだし、単純にインパクト不足なだけでは?

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