2019年2月6日に発売する、グローバルガールズグループ「IZ*ONE」(アイズワン)の日本デビューシングル「好きと言わせたい」のMVが本日解禁された。
MVでは、バレンタインデーを前にこの季節にぴったりな“ライクミーダンス”が披露されている。
IZ*ONEの真骨頂であるダンスシーンでは、シチュエーションにあわせて、カラフルな模様の上で踊るシーンと、コートを着てポケットに手を入れながら踊るシーンの2パターンで構成されている。
また、サビで胸の前でハートをつくって想いを届けるようなしぐさをみせる「ライクミーダンス」は、クールな世界観の中で彼女たちの可愛さをひきたてている。
IZ*ONEさん、これはマジでライクっすわ。
韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「PRODUCE101」と、日本のアイドル「AKB48グループ」がコラボレートしたオーディション番組「PRODUCE48」の中で、メンバーがファン投票によって選ばれた12人となる。
昨年10月29日に韓国でリリースされたデビューアルバム『COLOR*IZ』で韓国歴代ガールズグループのデビューアルバム最高記録をうちたて、配信チャートでは世界10カ国で1位を獲得。
日本でも2019年の注目アーティストとして数々のメディアに取り上げられ、2月6日には秋元康さんによるプロデュースで日本デビューを果たす。
撮影は12月中旬に千葉県内の屋外スペースで2日間にわたって行われ、IZ*ONEにとってはじめて日本で撮影されたMVとなる。
MVのテーマは「一方通行」。ダンスシーンのメンバーの足元に広がる色鮮やかに描かれた模様や、同じ方向に並べられた一方通行の標識が、「プライドが邪魔をして素直になれない」「想いが加速してもう引き返せない」、そんな女性のもどかしさを表現した作品となっているとのこと。
池田さんは制作したMVについて、「相手の気持ちがわからない不安な気持ちを隠すかのようにコートで武装しクールに振る舞う姿。でも心の中は爆発しそうな感情が迷路のように複雑に入り組んでいる」とコメント。
素直になれないもどかしさを2種類のダンスとビジュアルで表現したと明かしている。
昨年末の「FNS歌謡祭」での日本地上波初登場から、ようやく日本デビューとなるIZ*ONE。中韓のアーティストがグローバルチャートでとてつもない勢いを見せるいま、日本のみならず、これから世界でどのように真価を発揮していくのか。ぜひ注目していきたいところだ。
MVでは、バレンタインデーを前にこの季節にぴったりな“ライクミーダンス”が披露されている。
IZ*ONEの真骨頂であるダンスシーンでは、シチュエーションにあわせて、カラフルな模様の上で踊るシーンと、コートを着てポケットに手を入れながら踊るシーンの2パターンで構成されている。
また、サビで胸の前でハートをつくって想いを届けるようなしぐさをみせる「ライクミーダンス」は、クールな世界観の中で彼女たちの可愛さをひきたてている。
IZ*ONEさん、これはマジでライクっすわ。
スーパーアジアンガールズグループ 待望の日本デビュー
「IZ*ONE」は、日本人3名、韓国人9名の全12人のメンバーで構成されたグループ。韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「PRODUCE101」と、日本のアイドル「AKB48グループ」がコラボレートしたオーディション番組「PRODUCE48」の中で、メンバーがファン投票によって選ばれた12人となる。
昨年10月29日に韓国でリリースされたデビューアルバム『COLOR*IZ』で韓国歴代ガールズグループのデビューアルバム最高記録をうちたて、配信チャートでは世界10カ国で1位を獲得。
日本でも2019年の注目アーティストとして数々のメディアに取り上げられ、2月6日には秋元康さんによるプロデュースで日本デビューを果たす。
MV監督は乃木坂46、欅坂46を手がける池田一真
今作の監督は、乃木坂46「シンクロニシティ」や欅坂46「サイレントマジョリティー」など数々のMVを手掛ける池田一真さん。撮影は12月中旬に千葉県内の屋外スペースで2日間にわたって行われ、IZ*ONEにとってはじめて日本で撮影されたMVとなる。
MVのテーマは「一方通行」。ダンスシーンのメンバーの足元に広がる色鮮やかに描かれた模様や、同じ方向に並べられた一方通行の標識が、「プライドが邪魔をして素直になれない」「想いが加速してもう引き返せない」、そんな女性のもどかしさを表現した作品となっているとのこと。
池田さんは制作したMVについて、「相手の気持ちがわからない不安な気持ちを隠すかのようにコートで武装しクールに振る舞う姿。でも心の中は爆発しそうな感情が迷路のように複雑に入り組んでいる」とコメント。
素直になれないもどかしさを2種類のダンスとビジュアルで表現したと明かしている。
昨年末の「FNS歌謡祭」での日本地上波初登場から、ようやく日本デビューとなるIZ*ONE。中韓のアーティストがグローバルチャートでとてつもない勢いを見せるいま、日本のみならず、これから世界でどのように真価を発揮していくのか。ぜひ注目していきたいところだ。
IZ*ONE要チェックやで
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