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ホリエモン×藤田晋の新会社7gogo──噂の新卒取締役に独占インタビュー敢行!

株式会社7gogo 公式サイトのスクリーンショット

2013年6月3日、プレスリリースが発表されるやいなや、ネット上で話題を集めたのが新たに立ち上げられたベンチャー企業「株式会社7gogo(ナナ・ゴー・ゴー)」だ。株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)と、SNS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高崎博之)の共同で立ち上げられたこの企業だが、多くの注目を集めた1番の理由はやはり「堀江貴文氏仮釈放後第一弾プロジェクト」と冠されているところだろう。堀江貴文さんと藤田晋さんという日本のインターネットを加速させ、過去共同で事業をしていたという二人が目に見える形でタッグを組んだことでも話題を呼んだ。
株式会社7gogo ロゴ

株式会社7gogo ロゴ

堀江さんは仮釈放中ということが理由からだろうか、役員に名を連ねる形ではなく、ファウンダーとしてこのプロジェクトを推進させていくとのこと。また社名は、堀江さんの囚人番号が「755」だったことに由来しているようだ。事業内容としては、起業家や芸能人モデルなど、著名人同士が特定のテーマのもとにコミュニケーションがとれ、ユーザーがそれを閲覧することができるトークアプリの制作を行い、サービスリリース後1年で利用者100万人を目指すとのことだ。

興味深いな、と思いながらプレスリリースを眺めていると、ふと会社概要の役員欄に目が止まった。代表取締役に藤田晋さんが記載されているのはしごく当然で、取締役をSNS株式会社の高崎博之さんが務められるのももちろん自然な流れだ。しかしもう1人取締役に名を連ねている森正樹さんという名前が目に入りハッとした! なんとこの森正樹さん、筆者の小学校の頃の同級生なのだ。というのも、先日晴れて大学院を卒業し新卒でサイバーエージェントに入社。いきなり社長室に配属されたということで、久々の再開を遂げたばかりだった。

IT企業では新卒入社した社員を、新しい会社の役員として登用するケースもあるにはあるが、いったいどのような経緯で今回の人事につながったのだろうか……? そこで、気になるあれこれについて、ネットでも噂の新卒役員・森正樹さんに質問したところ、快く解答してくださった!
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新卒にも関わらず、巧みにろくろを回す森正樹さん


───どういう経緯で新卒が役員に登用されたのでしょうか?

 社長の藤田との会議の中で突然「ところで君、将来的にどうしたいの?」と聞かれ、そこで「経営者になりたいです」と答えたところ、「じゃあ、やってみる?」ということになり、今に至ります。実を言うとはじめは完全に萎縮してしまい「僕で良いのですか?」とリアクションをしてしまった記憶があります。が、なにせ急な事だったので頭が真っ白になっていて、その時の記憶は曖昧だったりします。

───これまでにサイバーエージェントで同じようなケースがあったのでしょうか?

 2010年以降は毎年、新卒社員が抜擢される事例があります。また昨年度入社の先輩は特に抜擢が多く、1年間で総勢9名が子会社の取締役に就任した、と聞いています。

───辞令を伝えられて、どういう気持でしたでしょうか?

 先程も申し上げた通り、伝えられた直後は驚きのあまり頭が真っ白になってしまいました。またその後も数日間は現実感がなく、ふわふわした気分でしたね。しばらくは堀江さんと連絡をとることすらなかったので、特にその感覚は強かったように思います。今では藤田はもちろん堀江さんともお会いする機会がありますので、「あぁ僕はとんでもない仕事を任せていただいているのだな……」と徐々に実感が湧いています。

───どんなサービスをどんなチームでつくっていきたいですか?

 ザックリ言うと、少数精鋭のチームで、日本で一番のスマートフォンメディアをつくり上げたいと考えています。その最初のプロダクトとして「著名人の公開トークアプリ」を現在企画しています。

───では最後に意気込みを!

 7gogoは(私以外の)ボードメンバーこそ豪華ですが、資本金も少なく、ガチのスタートアップ企業です。環境はハードですが、私個人としてはなんとしてでも日本一のスマートフォンメディアをつくり上げたい、と考えています。そ、こ、で! 現在7gogoでは、これを機に一旗あげてやろう、という方を募集中です。特にUI/UXデザイナーの方を大募集中なんです!
そんなわけで、最後は告知でしたが、現在はソーシャルリクルーティングサービス「WANTEDLY」上で、UI/UXデザイナー、エンジニアを募集中とのこと。堀江さん、藤田さんというIT業界の巨人たちのもとで働ける類まれな機会ということで、この採用の結果自体にも注目が集まっているようだ。

アプリ自体がどのようなものとして開発され、どれくらいユーザーを集めるのかにも期待がかかるが、個人的には同世代の新しい経営者・森正樹さんにも注目しつつ、負けないようにおもしろい仕事をつくっていきたいところだ。

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