稲垣吾郎×草なぎ剛愛犬“くるみ”の2ショットにファン悶絶!「癒されます」「可愛くて可愛くて」

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稲垣吾郎×草なぎ剛愛犬“くるみ”の2ショットにファン悶絶!「癒されます」「可愛くて可愛くて」
稲垣吾郎×草なぎ剛愛犬“くるみ”の2ショットにファン悶絶!「癒されます」「可愛くて可愛くて」

稲垣吾郎が10日、オフィシャルブログを更新。草なぎ剛の愛犬“くるみ”との2ショットを公開し、ファンから悶絶の声が相次いでいる。

「くるみさんとごろうさん」と題して更新した投稿。「先日の『ななにー』。まったりしたトーンから始まり、豪華ゲストをお迎えして最後にはパリでのホンネトークと、盛りだくさんの内容でしたね。」と、稲垣・草なぎ・香取慎吾の3人によるAbemaTVレギュラー番組『7.2新しい別の窓』(毎月第1日曜日午後5時~生放送)の第7回を振り返った。

続けて、「本気で空手の組手をしていたお二人の身体が心配なのですが…」と綴り、「『いやいや、貴方も本気出しなさい』『嫌です。。僕の道着姿は二度と見れないと思います。日傘姿ならこれからもお見せしますが…』と自問自答の一部始終・・笑」と、極真空手の稽古に自問しながらも、「これからもホンネで語り合える皆様との関係でありたいものです。」と意欲をみせた。

さらに、「最近の僕といえば、舞台『No.9』のお稽古の毎日。」と稲垣が主演を務める舞台『No.9-不滅の旋律-』(11月11日から12月2日 東京・TBS赤坂ACTシアター)について触れ、「新しいキャストの方をお迎えすることにより、前回の舞台の記憶をなぞる訳ではなく、また新しいベートーヴェンの命が芽生えてきています。楽しみにしていて下さい!」と呼びかけた。

最後は、「とある撮影にて」と、草なぎの愛犬“くるみ”を抱っこした2ショットと共に、「このラベンダーの香りがする人誰?」「あのー」「わたしのパパはどこ?」と“くるみ”の心の声を公開したり、「この間、パパはギターに夢中だったのです。笑」「スタッフには『くるちゃん』ではなく『くるみさん』とさん付けされてました。既に大物女優?!羨ましいでしょ」と、撮影現場の草彅の様子なども明かしている。

この投稿にファンからは、「くるちゃんになりたい!!」「くるちゃんとゴロさんとても似合っていますね!」「羨ましい」「ブロガー・ゴロウさんとクルチューバーくるみちゃんのかわいらしく微笑ましい」「癒されます」「ぎこちない(笑)」「くるちゃん可愛いですねー」「可愛い!!!!!」「抱っこのフィット感!2人ともかわいい顔!!」「癒しの女優犬くるみちゃん!」「くるみさんに負けないぐらい吾郎さんが可愛い…」「可愛くて可愛くて~~」と悶絶の声が多数寄せられている。

2015年に初演された舞台『No.9-不滅の旋律-』は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが「第九」の通称で知られる生涯最後の交響曲“交響曲第九番ニ短調作品125”を生み出すまでの苦難の日々を描いた作品。聴覚障がいを抱えながら音楽で新しい時代を切り拓くベートーヴェン役を初演に引き続き稲垣が演じ、ベートーヴェンを支える架空の人物マリア役には、今回新たに出演する剛力彩芽が演じる。初演時と同様に演出は白井晃、脚本は中島かずき(劇団☆新感線)、音楽監督は三宅純が担当。共演者には片桐(ラーメンズ)、村川絵梨、鈴木拡樹、岡田義徳、深水元基、橋本淳、広澤草、小川ゲン、野坂弘、奥貫薫、羽場裕一、長谷川初範が名を連ねる。

画像出典:稲垣吾郎オフィシャルブログ Powered by Ameba

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