歌舞伎町に超未来型クラブ「WARP SHINJUKU」誕生 最大1500人収容の大箱

歌舞伎町に超未来型クラブ「WARP SHINJUKU」誕生 最大1500人収容の大箱
歌舞伎町に超未来型クラブ「WARP SHINJUKU」誕生 最大1500人収容の大箱

「WARP SHINJUKU」

POPなポイントを3行で

  • 2018年秋、新宿区歌舞伎町にクラブ「WARP SHINJUKU」誕生
  • デザインコンセプトは「100年後の東京」
  • フロア面積320坪、最大1500名を収容
2018年秋、新宿区歌舞伎町に新たなクラブが誕生する。その名も「WARP SHINJUKU」(ワープシンジュク)。

「世界から東京へ、東京から宇宙へ」をコンセプトコピーに掲げる未来型ナイトクラブだ。

歌舞伎町の100年後

「WARP SHINJUKU」のデザインコンセプトは「100年後の東京」。

実際の内装はまだ非公開だが、大型のスペースシップに搭乗し、宇宙空間を移動するような空間デザインとなるとのこと。

WARP SHINJUKU

公開されたビジュアルからは、映画『ブレードランナー』に代表されるようなSF作品的未来観が感じられる。

猥雑でありながらも、きらびやかな新宿歌舞伎町の風景が同作の街並みのデザインに影響を与えたと言われているが、そんな世界観を踏襲したクラブがまさに歌舞伎町に誕生することになる。

フロアは3つ。各フロアでさまざまな音楽ジャンルのイベントを開催し、週末はもちろん平日の終電まででも楽しめるという。

面積は320坪、最大1500名を収容する大型店舗だ。

まじで半端ないパーティをしてくれ

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店舗情報

WARP SHINJUKU

オープン予定
2018年秋
住所
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-21-1 第二東亜会館ビル B1、B2
面積
320坪
キャパシティ
1500名

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