ぺんてるの「どこにでも落書きできるカフェバー」再び! ネットで話題に

ぺんてるの「どこにでも落書きできるカフェバー」再び! ネットで話題に
ぺんてるの「どこにでも落書きできるカフェバー」再び! ネットで話題に

「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」/画像はすべて ぺんてる株式会社Webサイトより

文具メーカー・ぺんてる株式会社による飲食店「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」が、2月4日(土)から3月31日(金)まで、東京・銀座のB.E.HOUSE日比谷バー内に期間限定オープンする。

3回目の開催となる今回は「RAKUGAKI FACTORY」をテーマに、工場をモチーフにした内装に。テーブル、椅子、壁、床、柱だけでなく、机や置いてある書籍にも自由にらくがきできるという。 2014年と2015年に1回ずつ開催、どちらも期間限定ながら大盛況に終わった“落書きできるカフェバー”。今回も、開催前からTwitter上では大きな注目を集めている。

ぺんてる製品そっくりなフードメニューが可愛いすぎる

2014年、2015年にも開催され、約1万1,000人以上が来場した「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」。

らくがきトートバッグやオリジナルインキ色のサインペンをつくるワークショップなど、期間中にイベントも多数開催。

往年のぺんてる企業広告ポスターや製品パッケージが展示され、記念撮影用「ぺんてる巨大くれよんパッケージ(箱)」も設置される。

目にも楽しく、食べて美味しい、個性豊かなメニューがラインナップ。ぺんてるの女性社員と銀座B.E.HOUSE日比谷バーの調理スタッフが共同開発した新メニューの数々も登場する。 超極細シャープペン「オレンズ・マニッシュライン」のデザインをイメージした2色のプリン(650円)。 「ポスターカラー」をイメージしたパイナップルとオレンジのリキュール系カクテル。ノンアルコール対応も可能(880円)。 チーズで出来た“食べられる消しゴム”が付いている、7種類のカラフルおつまみセット(1,500円)。 極細修正液「細先端」の容器をイメージしたホワイトチョコレートで、ラクガキを楽しみながら食べられるパンケーキ(700円)。

(左から)カメレオン焼きそば、カラフルサインペンピザ、ルルプレート(ドリンク付)

色が変わる不思議な「カメレオン焼きそば」(1,050円)、野菜とカニの「カラフルサインペンピザ」(フルサイズ1,050円、ハーフサイズ600円)、ぺんてる公式キャラクター・ルルをイメージしたプレートセット(1,500円)。

(左から)修正液ソーダ、スケルトン・チョコレート、もくもくわたあめドリンク

トッピングのクッキーも食べられる「修正液ソーダ」(880円)、透明だけど味はチョコレートな「スケルトン・チョコレート」(780円)、溶かしながら食べる「もくもくわたあめドリンク」(880円)など斬新なドリンクメニューも。

(左から)RAKUGAKIオムライス、フレンチフライポテト・パレットスタイル、ぺんてるソニック

5色のソースでらくがきトッピングできる「RAKUGAKIオムライス」(1,050円)、7色のディップで楽しめる「フレンチフライポテト・パレットスタイル」(550円)、カラフルな氷のドリンク「ぺんてるソニック」といった人気定番メニューも揃っている。

※価格はすべて税抜
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イベント情報

GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel

住所
東京都中央区銀座5-6-5 NOCO7F
期間
2017年2月4日(土)〜3月31(金)
電話
03-3573-8015
時間
カフェ 12:00~17:00(L.O. 16:30)
バー
18:00~23:30(L.O. 23:00)
定休日
なし
駐車場
なし
平均予算
夜 3,000~4,000円/ランチ 1,000円
チャージ料金
夜バータイム800円(税抜)※パーティーコース利用時除く
総席数
46席
貸切可能人数
40~50名

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