新年からテレビ放送されていたアメーバのゲームアプリ『ガールフレンド(仮)』のCM。それに登場する一際目立ったキャラクターがいた。それはクロエ・ルメールというフランス人留学生。この子は流暢に日本語を話すことができ、自己紹介でも「クロエ・ルメールデスョ~」と聞き取りづらい話し方をしているのである。声優は丹下桜さんでクロエ・ルメールが日本語が上手じゃない留学生ということからCMでも自己紹介でカタコトに挑戦。
それがネット上で大きく話題になっているのだ。既に『2ちゃんねる』や『Twitter』では「クロエ・ルメールデスョ~」という書き込みであふれており、またこれを切っ掛けに『ガールフレンド(仮)』を遊ぶ人も出てきたようだ。
このゲームにはもう1人外国人キャラクター、ユーリヤ・ヴャルコワというロシア人がいるのだが、こちらは実に流暢に日本語を話す。反してクロエ・ルメールはカタコト。CMの一言が話題となりネット上で拡散され今年のネット流行語大賞にノミネートされそうな勢いである。
気になる動画は下記からご覧頂きたい。
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※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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