世界9カ国で64店舗を展開するニューヨーク発のハンバーガーブランド・Shake Shack(シェイク シャック)の日本第1号店が、11月13日(金)、東京・明治神宮外苑前にオープンする。
店舗では、ハンバーガーやホットドッグ、フローズンカスタード、シェイク、ビール、ワインといった本場の人気メニューが提供される。2020年までに、10店舗の国内展開を計画しているという。
その後は、2004年に公園内の常設店としてハンバーガーレストランを開業し、道端のバーガースタンドをコンセプトとした商品を展開。新鮮かつシンプルながらも、クオリティの高いメニューを楽しめるお店として、現在は世界中から多くの客が訪れる人気店となっている。 そしてついに待望の日本上陸が決定し、11月13日、東京に第1号店がオープンする。アンガスビーフ100%のパティを使用したハンバーガーのほか、独自の配合でつくられるシャックソースとチーズが入ったシャックバーガー、パリパリにグリルされたソーセージとポテトロールのホットドック、クリンクルカットと呼ばれる特徴的な形状のポテトフライなどが提供される。
さらに、濃厚でクリーミーなフレッシュアイスクリーム・フローズンカスタードや、ビール、ワインといった日本のハンバーガーチェーンでは珍しいラインナップも登場しており、ぜひ店舗で味わってみたいところ。
オープン前から期待の声が多く上がっているShake Shack。紅葉の時期のオープンということもあり、多くの客で賑わいそうだ。 執筆者:きくちみずほ
店舗では、ハンバーガーやホットドッグ、フローズンカスタード、シェイク、ビール、ワインといった本場の人気メニューが提供される。2020年までに、10店舗の国内展開を計画しているという。
NYの人気バーガー店がいよいよオープン!
2001年、ニューヨークにあるマディソンスクエアパークの環境・治安維持のために開催されたアートイベントで、ホットドッグカートを出店したことをきっかけに事業をスタートさせたShake Shack。その後は、2004年に公園内の常設店としてハンバーガーレストランを開業し、道端のバーガースタンドをコンセプトとした商品を展開。新鮮かつシンプルながらも、クオリティの高いメニューを楽しめるお店として、現在は世界中から多くの客が訪れる人気店となっている。 そしてついに待望の日本上陸が決定し、11月13日、東京に第1号店がオープンする。アンガスビーフ100%のパティを使用したハンバーガーのほか、独自の配合でつくられるシャックソースとチーズが入ったシャックバーガー、パリパリにグリルされたソーセージとポテトロールのホットドック、クリンクルカットと呼ばれる特徴的な形状のポテトフライなどが提供される。
さらに、濃厚でクリーミーなフレッシュアイスクリーム・フローズンカスタードや、ビール、ワインといった日本のハンバーガーチェーンでは珍しいラインナップも登場しており、ぜひ店舗で味わってみたいところ。
オープン前から期待の声が多く上がっているShake Shack。紅葉の時期のオープンということもあり、多くの客で賑わいそうだ。 執筆者:きくちみずほ
この記事どう思う?
店舗情報
シェイク シャック 外苑いちょう並木店
- オープン日時
- 2015年11月13日(金)
- 場所
- 東京都港区北青山2-1-15
関連リンク
0件のコメント