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『銀河英雄伝説』がYJで連載開始! 藤崎竜が独自の世界観で再構築

『銀河英雄伝説』がYJで連載開始! 藤崎竜が独自の世界観で再構築

(c)田中芳樹・藤崎竜/集英社

作家・田中芳樹さん原作のSFライトノベル『銀河英雄伝説』が、漫画家・藤崎竜さんがコミカライズ。10月8日(木)発売の漫画誌『週刊ヤングジャンプ』45号にて連載が開始する。

本作は1982年に第1巻が刊行されて以来、1989年まで5年余にわたって刊行された人気長編小説。これまでも演劇、アニメ、漫画等によってビジュアル化されてきたが、この度原作の大ファンだったという藤崎さんによって、新たに少年漫画誌での連載が開始することとなった。

ベストセラー小説を独自の視点で漫画化

藤崎さんは、「フジリュー」の愛称で知られる漫画家/イラストレーター。少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』にて、中国の古典文学作品『封神演義』を漫画化した作品を連載し、一躍注目を集めた。

今回の『銀河英雄伝説』の漫画化にあたっては、田中さんによる原作をもとに、藤崎さん独自の視点でその世界観を描くという。

『銀河英雄伝説』は、伝記アクション小説『創竜伝』や、ファンタジー小説『アルスラーン戦記』などで知られる田中さん原作の大ベストセラー小説。

数千年後の未来、途方も無く広がる銀河を舞台に、彗星のように現れた帝国軍司令官のラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟軍のヤン・ウェンリーという2人の英雄の戦いを中心に、壮大なスケールで描かれるスペースオペラとなっている。

これまで本編は全10巻、外伝は全5巻にわたって刊行され、シリーズ累計発行部数は1500万部以上の売り上げを記録。

1988年には、劇場用長編『わが征くは星の大海」』してアニメ化され、2017年からは『攻殻機動隊』シリーズなどを手がけるアニメ制作会社・Production I.G.によって、アニメ新プロジェクトの展開が決定している。

執筆者:きくちみずほ

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