漫画・スマホアプリ・音楽によるメディアミックスプロジェクト『五ツ星プリンス』第1話が、8月11日(火)に発売された少女漫画雑誌『別冊フレンド』9月号にて公開された。
梅原裕一郎さん演じる、「HOTEL SHINODA」の支配人代理・篠田陽一郎に加え、新たな4人のプリンスが登場。シェフ・桐野龍臣役を蒼井翔太さん、バーテンダー・西島涼役を八代拓さん、ベルボーイ・仙川那央役を上村祐翔さん、コンシェルジュ・宮内聖也役を生田鷹司さんがつとめることが明らかになった。
また、本号では梅原さんの撮り下ろしスペシャルグラビアインタビューを掲載。『五ツ星プリンス』公式サイトでは、梅原さんが歌う陽一郎のイメージソング「You're my possession」のオリジナルPVも公開された。
今回、KAI-YOU.netには、各キャラクターの紹介とともに、キャスト陣からの独占コメントも到着!
ヒロイン・笹山ひなたと、クラスメート・篠田陽一郎をはじめとした「HOTEL SHINODA」で働く個性豊かなホテルマンたちが、さまざまなトラブルを乗り越えながら絆を深めていく姿を描く。
本作は、『別冊フレンド』で連載される漫画の世界観を、ボイスドラマやキャラクターソングが相互に補完しあうのが特徴。
漫画を手がけるのは、同誌主催の「第519回BFまんがセミナー」でシルバー賞を受賞しデビューを果たした期待の新人漫画家・真田ちかさんで、本作が初連載となる。 サウンドプロデュースは、TVアニメ『魔法科高校の劣等生』『ソードアートオンライン マザーズロザリオ編』など、数々の楽曲の編曲を手がける気鋭クリエイター・堀江晶太さんが担当。
また、7月より放送中の『ガッチャマン クラウズ インサイト』の鈴木理詰夢役などで知られる梅原裕一郎さんら豪華男性声優が参加する。
ベルボーイ・仙川那央役の上村祐翔さんによると、「原作はヒロインから見た物語ですが、ボイスドラマはプリンスたちから見た物語なので、ある意味180度違ったものになっています」とのこと。
そして、シェフ・桐野龍臣役の蒼井翔太さんは、その魅力について「やっぱり(キャラクターたちの)二面性です。裏の顔を存分に楽しんでください!」と語る。漫画のストーリーをベースに、各キャラクターの心の声まで聴くことができ、通常のドラマCDとは一味違う多面的な物語が展開される。
今回発売された9月号には、前号に掲載された「episode0:笹山ひなたはお世話好き」と「episode1:篠田陽一郎にはウラがある」の2話をテーマとしたスペシャルボイスドラマを楽しめる「ルームキー風カード」が付録としてついてくる。
梅原裕一郎さん演じる、「HOTEL SHINODA」の支配人代理・篠田陽一郎に加え、新たな4人のプリンスが登場。シェフ・桐野龍臣役を蒼井翔太さん、バーテンダー・西島涼役を八代拓さん、ベルボーイ・仙川那央役を上村祐翔さん、コンシェルジュ・宮内聖也役を生田鷹司さんがつとめることが明らかになった。
また、本号では梅原さんの撮り下ろしスペシャルグラビアインタビューを掲載。『五ツ星プリンス』公式サイトでは、梅原さんが歌う陽一郎のイメージソング「You're my possession」のオリジナルPVも公開された。
今回、KAI-YOU.netには、各キャラクターの紹介とともに、キャスト陣からの独占コメントも到着!
五ツ星プリンス イメージソング第2弾 篠田陽一郎(CV.梅原裕一郎)楽曲 「You're my possession」
『五ツ星プリンス』とは?
『五ツ星プリンス』は、ソニー・ミュージックエンタテインメントと講談社のタッグによるメディアミックスプロジェクト。ヒロイン・笹山ひなたと、クラスメート・篠田陽一郎をはじめとした「HOTEL SHINODA」で働く個性豊かなホテルマンたちが、さまざまなトラブルを乗り越えながら絆を深めていく姿を描く。
本作は、『別冊フレンド』で連載される漫画の世界観を、ボイスドラマやキャラクターソングが相互に補完しあうのが特徴。
漫画を手がけるのは、同誌主催の「第519回BFまんがセミナー」でシルバー賞を受賞しデビューを果たした期待の新人漫画家・真田ちかさんで、本作が初連載となる。 サウンドプロデュースは、TVアニメ『魔法科高校の劣等生』『ソードアートオンライン マザーズロザリオ編』など、数々の楽曲の編曲を手がける気鋭クリエイター・堀江晶太さんが担当。
また、7月より放送中の『ガッチャマン クラウズ インサイト』の鈴木理詰夢役などで知られる梅原裕一郎さんら豪華男性声優が参加する。
漫画の世界観を彩るボイスドラマ
本作のボイスドラマは、さまざまな物語が楽しめる新感覚のスマートフォンアプリ「ウルトラ!プレイヤー」を利用して楽しむことができる。『別冊フレンド』9月号に添付されるコードをアプリで入力すると、ボイスドラマが再生される仕組みになっている。ベルボーイ・仙川那央役の上村祐翔さんによると、「原作はヒロインから見た物語ですが、ボイスドラマはプリンスたちから見た物語なので、ある意味180度違ったものになっています」とのこと。
そして、シェフ・桐野龍臣役の蒼井翔太さんは、その魅力について「やっぱり(キャラクターたちの)二面性です。裏の顔を存分に楽しんでください!」と語る。漫画のストーリーをベースに、各キャラクターの心の声まで聴くことができ、通常のドラマCDとは一味違う多面的な物語が展開される。
今回発売された9月号には、前号に掲載された「episode0:笹山ひなたはお世話好き」と「episode1:篠田陽一郎にはウラがある」の2話をテーマとしたスペシャルボイスドラマを楽しめる「ルームキー風カード」が付録としてついてくる。
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