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版権フリー「東北ずん子」のMMDモデル完成! リアル頭身の制服姿で登場

公開された「リアル頭身 東北ずん子 MMDモデル」

VOCALOID化も決定している、東北地方応援キャラクター「東北ずん子」のリアル頭身MMD(3DCG)モデルが公開された。
リアル頭身 東北ずん子 MMDモデル

CGモデラーの湯葉さんによるMMDモデル

このモデルは、2013年2月に公開された「SD頭身 東北ずん子MMDモデル」(※SDとは、スーパーデフォルメの略)に続き、公式から提供される2作目のMMDモデル。元々は「SDモデル」を制作するために、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で支援を募ったが、目標の25万円を超えて57万円が集まったため、余った支援額を活用してリアル頭身のモデルも作られることとなった。

「東北ずん子」には、「東北地方に本社を置く企業の商用利用」、「クリエイターによる非商用利用」を事前申請なしで行えるというガイドラインが定められているが、本モデルにも適用される。すでに「東北ずん子」は商品のパッケージイラストに採用されるなど、東北企業・各自治体によって積極的に活用されており、今回のMMDモデルの登場によって、より幅広く活用されることが期待できる。

MMDモデルやイラストなどの素材データは、公式サイトからダウンロードすることができる。
http://zunko.jp/con_illust.html
東北ずん子のリアル頭身MMDモデル公開です\(ず・ω・だ)/

「東北ずん子」って誰?

東北ずん子 「東北ずん子」とは、東北地方の応援を目的とした版権フリーのキャ­ラクター。モチーフは東北名物の「ずんだ餅」で、キャラクターデザインは江­戸村ににこさんが担当した。ユーザーによる東北ずん子のイラストや動画などの作品も数多く公開されており、ニコニコ動­画ではすでに700万再生を超えている。

2012年1月には、キャラクターの音声で自­然にテキストを読み上げてくれる「VOICEROID(ボイスロイド)」化を目指して「東北ずん子ファンド」を設­立。ユーザーの支援を受けて同年5月に満額の450万円に達し、アニメ『けいおん!』の田井­中律役、アニメ『氷菓』の千反田える役などで知られる仙台出身の声優・佐藤聡美さんが声を担当し、2012年9月28日に商品化が実現した。

また、2013年6月にはクラウドファンディングサービス「Anipipo」を利用し、VOCALOID化プロジェクトを発足。同年7月には満額の500万円を集め、同じく佐藤聡美さんが声を担当するVOCALOIDの制作も決定している。

※「東北ずん子」仕掛け人の方にインタビューした記事も合わせてどうぞ!
遂にボカロ化! 東北応援キャラクター・東北ずん子とは一体何者なのか?-KAI-YOU.net

「MMD」って何? 「MMD」でできることって?

「MMD」とは「MikuMikuDance」の略称で、趣味でプログラミングを嗜んでいた樋口優さんに­よって公開されたフリーソフト。初心者でも3Dモデルを使った動画を手軽に作成することを可能にし、ハイスペックなPC、高度な専門知­識が求められていた従来の3Dモデルアクションの常識を打ち破った。主にニコニコ動画を中心に、本ソフトを用いて作成されたムー­ビーが多数投稿され、2011年10月に最終版が公開されたあ­とも、現在に至るまで、さまざまな有志のユーザーによって本ソフトの機能を充実させるコ­ンテンツ(3Dモデル、アクセサリ、モーション等)が追加され続けている。

文:たかはしさとみ

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