
テレクラキャノンボール
てれくらきゃのんぼーる
テレクラキャノンボールとはもともとバイクとテレクラが好きなAV監督カンパニー松尾が「夏に好きなバイクでテレクラ行って素人娘とハメハメしたい!」という単純かつ不純な動機から1997年に制作した 企画AV。

概要
タイトルは、どうせ走るならレースにしようと、松尾が高校生の頃、テレビで見た記憶があるアクション映画キャノンボール(1981年公開)から拝借。
またこの頃はテレクラ(個室に入った男性が何の面識がない女性からの電話を早取りもしくは取り次ぎで引き継ぎ会話を楽しむ店。正式名称テレフォンクラブ)も全国各地に点在し、現地素人女性との出会いも容易な時代だった。
劇場版 テレクラキャノンボール2013はシリーズ通算5作目。初期3作はh.m.pからVHSで発売され、廃盤となっていたが2012年11月にDVDテレクラキャノンボールBEST8時間として再発売された。前作テレクラキャノンボール2009は2008年11月にDVD発売され、AV界のみならず映画、カルチャーシーンでも話題になり、その年に開催されたAVグランプリでプレス賞を受賞している。
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