全国のイオンモールに非常に詳しいVTuber・静馬レイさんが、早稲田大学の文化祭「早稲田祭2026」に登場する。
11月7日(土)と8日(日)に、早稲田大学のサークル「早稲田大学ショッピングモール研究会」とのコラボブースが登場。会場は早稲田大学 早稲田キャンパスの11号館・802号室。
コラボグッズ販売や、「理想のモール」を作るワークショップ、限定動画の配信、Q&Aコーナーや等身大パネルなど、様々なコンテンツが展示される。
イオンモールともコラボしたイオンモール系VTuber・静馬レイ
静馬レイさんは「バーチャル諸国漫遊(主にイオンモール)系VTuber」を名乗る個人勢VTuber。YouTubeチャンネル登録者数は16.2万人。

静馬レイさん
主な活動は、日本全国のイオンモールに入っている店舗情報を収集/分析し、各モールの特徴や入居テナントの傾向を独自の視点で解説する動画の投稿だ。
その知名度を一気に押し上げたのが、写真や断片的な情報だけでどこのイオンモールかを推理する「イオンモールアキネイター」。
館内の店舗情報だけを手がかりに地域を特定する動画はニッチながらも大きな話題を呼び、自身のYouTubeチャンネル登録者数を500人から爆増させるきっかけになった。
こうした個性が光り、3月にはヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズが発売。さらに6月から8月にかけて、イオンモールおよびフルーツジュース専門店「果汁工房果琳」との「イオンモールの果琳で給水しよう!キャンペーン」を実施。
全国のイオンモール内にある「果汁工房果琳」85店舗で、月替わりのコラボドリンクが販売された。
「知のショッピングモール」を掲げる早稲田大学ショッピングモール研究会
今回、静馬レイさんとコラボする早稲田大学ショッピングモール研究会は、2024年に設立されたサークル。
商業やショッピングに限らず、地理・交通・都市・グルメ・アパレルなど多分野を横断して活動する「知のショッピングモール」を理念に掲げたサークルで、企業との共同プロジェクトや商業施設ツアー、研究発表などを行っている。
また、早稲田大学の一限開始時刻である8時50分までに到着できる“日本全国の”駅やショッピングモールをまとめた「1限マップ」など、話題を呼ぶコンテンツもたびたび発表している。

1限マップ/画像は早稲田大学ショッピングモール研究会 公式Xより
今回のコラボブースでは、グッズ販売や限定動画といったもの以外にも、「理想のモール」を作るワークショップという企画が光る。
現地では静馬レイさんの作例も展示されるとのこと。自分好みのモールはもちろん、“静馬レイさんが動画で紹介してくれそうなモール”を狙ってみるのも一興だ。
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