90年代の傑作アニメ『serial experiments lain』がアパレルに ブランド「SEVESKIG」がコラボを発表

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Yugaming
90年代の傑作アニメ『serial experiments lain』がアパレルに ブランド「SEVESKIG」がコラボを発表
90年代の傑作アニメ『serial experiments lain』がアパレルに ブランド「SEVESKIG」がコラボを発表

「Fragment Cardigan ver, serial experiments lain」(6万6000円)

ファッションブランド・SEVESKIG(セヴシグ)が、1998年のTVアニメ『serial experiments lain』とのコラボレーションアイテム全21種を発表した。

21種のアイテムのうち、7種はSEVESKIGの2026-27AW(秋冬)コレクションとして展開。8種は東京・ラフォーレ原宿で開催されるPOPUPエキシビションで、6種は池袋HUMAXシネマズで販売される。

『serial experiments lain』にてキャラクター原案をつとめた安倍吉俊さんのイラストを使用したTシャツなどがラインナップしている。

【画像】SEVESKIG×『lain』コラボアイテム

主人公・玲音で構成されたカーディガンなどラインナップ

SEVESKIGの2026-27AWコレクションとして展開されるコラボアイテムは全7種。

「Fragment Cardigan ver, serial experiments lain」(6万6000円)は、主人公である岩倉玲音をモチーフにしたアイテム。

他人から見た“さまざまな玲音”をパーツごとにプリントし、特殊な刺繍で再構築することで、作中で揺らぎ続ける玲音の存在を表現したカーディガンとなっている。

長袖Tシャツ「SEV vs lain Layer L/SL TEE」(2万7500円)のフロントには、安倍吉俊さんが描いたが描いたVHSパッケージのアートワークを配置。

白ボディの背面には、WIREDへの接続によって現実認識が揺らぎ、人々の“記憶そのものが変質していく”状況を象徴する玲音の意識がプリントされている。

「CT-SV-NRA-1010 / SEV vs lain PT-07 L/SL TEE」(2万7500円)

「CT-SV-NRA-1010 / SEV vs lain PT-07 L/SL TEE」(2万7500円)

これら2026-27AWコレクションの7種は、ラフォーレ原宿に加え、全国のSEVESKIG取扱店舗でも順次販売される。

Tシャツやブランケット、ポスターなど会場限定グッズも

9月2日(水)から8日(火)までラフォーレ原宿で開催されるPOPUPエキシビション「let's all love lain」では、会場展開アイテム8種を販売。

「CT-SV-LN-1001 / SEV vs lain S/SL TEE No.1」¥16,500(税込)

「CT-SV-LN-1001 / SEV vs lain S/SL TEE No.1」¥16,500(税込)

Tシャツ(各1万6500円)をはじめ、Jacquard Blanket(1万9800円)、レンチキュラーA3ポスター(7700円)、アクリルキーホルダー(各2200円)などが並ぶ。

ジャカードブランケットは受注生産で、SEVESKIG公式オンラインストアでも9月2日(水)11時から30日(水)まで注文を受け付ける。

9月2日から9日(水)まで『serial experiments lain』全13話を特別上映する池袋HUMAXシネマズでは、Tシャツや「Bear Mug」(2200円)、ポスター、アクリルキーホルダーなど全6種のグッズを販売。上映チケットを持っていない人も購入できる。

ラフォーレ原宿と池袋HUMAXシネマズの両会場を訪れた人には、先着500人限定で「let’s all love lain」缶バッジをプレゼント。デザインは全8種からランダムとなる。

「≠」を掲げるSEVESKIGと『serial experiments lain』

SEVESKIGは、デザイナー・長野剛識さんが手がけるファッションブランド。自身が触れてきたカルチャーやサブカルチャーをスタンダードなアイテムへ落とし込み、アニメやアート、バイクなど様々な領域とのコラボレーションを展開してきた。

2026-27AWコレクションのテーマは「≠(ノットイコール)」。

SEVESKIGは、格差や大量消費、AIによるディスインフォメーション、SNS上の同調圧力など、現代社会に存在する二極化や矛盾をキーワードとして提示。「境界は溶け、真実は曖昧になっていく」時代における“個”について考察している。

安倍吉俊さんによる『serial experiments lain』特別上映メインビジュアル

安倍吉俊さんによる『serial experiments lain』特別上映メインビジュアル

1998年にTVアニメやゲームなどを同時展開するメディアミックス作品として誕生した『serial experiments lain』もまた、現実世界とネットワーク世界「Wired」の境界が揺らいでいく中で、自己と他者、人々のつながりを描いた作品だ。

SEVESKIGは、作中に複数の玲音が存在する構造について、今季のテーマと「強く呼応する」と説明。放送から四半世紀以上を経てなお語られる『lain』の世界が、2026年の衣服へと落とし込まれている。

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