インターネットカルチャーを題材にしたアパレルブランド「VTee(ブイティー)」が7月29日(水)に始動した。
7月31日(金)11時ごろより、1st コレクション「LEAN INTO THE REAL」が公式オンラインストア「VTee Media Store」で販売される。
あわせて、VTuberグループ・ホロライブとのコラボも発表。詳細は7月31日(金)に明かされる予定だ。
現代メディア発の感性を、日常着へ落とし込む「VTee」
VTeeは、碓井雅隆さんが代表をつとめるBNN WORKS株式会社(2025年8月設立)が立ち上げた“現代カルチャーブランド”。
ゲームや配信、音楽や映像、イラストやアニメーションなど、インターネットを起点に育った文化や価値観を、日常の装いへ落とし込むことを掲げている。
「“LEAN INTO THE REAL” TEE」(9900円)
ブランドの合言葉は「カルチャーは、見るものから、まとうものへ」。
単にIPの名称やビジュアルを衣服に載せるのではなく、素材や加工、色彩やシルエット、スタイリングや写真、映像に至るまでを一体のクリエイティブとして設計。
「現代メディアから生まれた感性を、街でまとえる表現へと昇華」すると説明している。
「現代メディアから生まれるカルチャーを未来へ残す」こともブランド設立の目的に挙げており、将来的には他のブランドや作品、クリエイター、アーティストとの共創を展開していくという。
1st コレクションのテーマは「LEAN INTO THE REAL」
初のコレクションのテーマは「LEAN INTO THE REAL」。
VTeeはこの言葉を「現実へ踏み出せ」と翻訳。自分自身を変えることを迫るメッセージではなく、「自分の好きなものを、オンラインだけで終わらせない」という思いを込めたと説明している。
主な対象として想定されているのは、日々ものづくりに向き合うプロデューサーやディレクター、クリエイターやエンジニア、デザイナー。
鋭い感性を持ちながら、それを自身の服装として表現することには照れや遠慮がある人でも背伸びせず、普段の延長線上で着られる服を目指したという。
アイテムの多くにはダメージ加工やウォッシュ加工が施され、新品でありながら着慣れたような風合いを表現している。
Tシャツからバーシティジャケットまで展開
1st Collectionには、11万円の「VTee VARSITY JACKET」をはじめ、Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、フーディー(パーカー)、パンツなどがラインナップされている。
主な商品は、「“LEAN INTO THE REAL” TEE」(9900円)、「DIVINE NEGOTIATION TEE」(1万2100円)、「DAMAGE THERMAL LONG TEE」(1万2100円)、「ZIPUP HOODIE」(3万800円)など。
「VTee VARSITY JACKET」
ボトムスには「CORDUROY FIVE POCKET PANTS」(2万7500円)と、丈を変えられる「2WAY CARGO PANTS」(2万8600円)が用意される。価格はいずれも税込。
公開されたルックでは、ヴィンテージ感のあるグラフィックTシャツや色落ちしたフーディー、カモフラージュ柄のアウターなど、ストリートウェアを軸にしたスタイリングが確認できる。
ホロライブの世界観をVTeeの視点で再解釈
VTee初のコラボレーション企画として、カバー株式会社が運営するVTuberグループ・ホロライブとのプロジェクトも決定した。
今回の企画では、所属タレントの世界観をVTeeの視点から再解釈。素材や品質、デザインやスタイリング、ビジュアルを一貫して設計し、従来とは異なる表現を生み出すとしている。
参加タレントや商品構成など、プロジェクトの詳細は7月31日(金)に発表される。





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