VTuberのファンコンテンツには様々なものがあります。定番はファンアート。たまに造形物なども見かけるかと思います。
そして、“立体ファンアート”としてまれに登場するのが3Dモデル。実際に、3Dモデリングができるファンの一部が、VTuberの3Dモデルなどを自作するケースはしばしば見られます。
そんな中、まだ3D化していないVTuberの3Dモデルを依頼されていないのにつくり、ファンアートとしてプレゼントするドッキリ企画が登場しています。
クリエイティブとエンタメが炸裂するVTuberならではな企画を、本記事にてご紹介します!
最古之マヌルが仕掛けた「勝手に3D化」ドッキリ 企画用にスタジオ空間も用意
まず最初にご紹介するのが、最古之マヌルさんのドッキリ企画。
ものづくりが好きなVTuberの最古之マヌルさんは、3Dモデリングも得意。
自身の3Dモデルも自作しており、過去には「105人のVTuberがセミになって鳴いている」狂気のワールド「おいでよ!Vセミの森」制作も手がけています。
そんな最古之マヌルさんは2025年5月10日、「3D化していないVTuberの3Dモデル作って突然渡したらどんな反応をするのか」という企画動画を投稿。
3D化を希望している、適度な距離感のVTuberとしてSD系VTuberの町川びばさんを見出し、3Dモデルを独自に制作。その後、偽企画に招待して3Dモデルを渡すというドッキリを仕掛けました。
町川びばさんの3Dモデル制作工程/画像はYouTubeスクリーンショットより
なお、この3Dモデルはあくまでファンアートとして制作。
というのもVTuberは、水面下で3D化が進行しているケースも少なくなく、「勝手につくって勝手に渡す」は正式な制作案件とバッティングするリスクがあるためです。
「失礼がないようにガチでつくる」という姿勢はクリエイターとして大事なもの。丁寧な姿が印象的です。
そして企画用のスタジオ空間までVRChatに準備するという仕込みぶりも光ります。気合がすごい。
偽企画にもぬかりなし! 町川びばへのドッキリ大成功
こうして土台を整え、町川びばさんへ偽企画「酒カス王グランプリ」の招待も成功。
ドッキリ企画スタート。町川びばさんはスタジオ内に平面パネルとして登場/画像はYouTubeスクリーンショットより
満を持してドッキリ企画が始まります。この時に披露された町川びばさんのエピソードもなかなかのパンチライン。まず偽企画がしっかり整えてあるのもポイントです。
そして、映像トラブルを申告して画面共有を解除したスキに、町川びばさんの平面パネルを3Dモデルへ差し替え。
町川びばさんのパネルが3Dモデルにチェンジ。再現度の高さに驚き……!/画像はYouTubeスクリーンショットより
その後の町川びばさんのリアクションはぜひ動画でご確認いただきたいですが、反応は非常に上々。
3Dモデルも「何に使ってもいい」としてお渡しでき、ドッキリ企画は大成功だったようです!
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