任天堂が5月8日(金)、日本国内における「Nintendo Switch 2」および「Nintendo Switch」各本体のメーカー希望小売価格を変更すると発表した。
これにより「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)」は、49,980円から59,980円へと1万円の値上げとなる。また「Nintendo Switch(有機ELモデル)」「Nintendo Switch」「Nintendo Switch Lite」に関しても、それぞれ1万円前後の値上げが行われる。
なお、日本国内における新たなメーカー希望小売価格は5月25日(月)より適用される。
Nintendo Switch 2、Nintendo Switchの値上げ表/画像は任天堂公式サイトから
市場環境の変化を受け、グローバル規模での価格改定
任天堂の発表によると今回の値上げは、さまざまな市場環境の変化を受けたものだという。今後のグローバルでの事業性を検討した結果、価格変更の決断がなされた。
また、これらの市場環境の変化による影響は中長期に及ぶと予想されている。そのため、米国、カナダ、欧州といった日本国外でも同様に価格変更が行われる予定となっている。
国外での値上げ幅も、日本円にして約1万円程度となる見込み。日本国外における価格の変更日は9月1日(火)より。
米国、カナダおよび欧州における価格の変更/画像は任天堂公式サイトから
Nintendo Switch Onlineや花札も値上げ
本体価格の改定と同時に、オンラインサービス「Nintendo Switch Online」の値上げも発表された。
同サービスはグローバルで共通のサービスを提供していることを前提とし、各地域間におけるサービス提供価格のバランスを調整する目的で値上げが行われる。
Nintendo Switch Onlineの価格の変更/画像は任天堂公式サイトから
さらに、トランプ、花札、株札といった古くからの任天堂のカード商品も値上げとなる。こちらは「部材価格の高騰を含むコスト増を受け、商品の継続提供のため」と理由を説明。変更後の価格は現在のところ明かされていない。
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