ABEMAのオーディション番組「ラップスタア」に2024年と2025年と連続出場して落選。
しかし、番組を痛烈に批判する楽曲「RAPSTAR DIS」「RAPSTAR DIS 2」をリリースし、ヒップホップシーンで話題を振りまいてきたラッパー・Tee Shyne(ティーシャイン)さん。
シーンから注目を集めた一連の楽曲の制作の裏側や、マーケティングを駆使した独自の戦略とは──シーンの“問題児”を自称するTee Shyneさんに、地元である渋谷で密着取材を行った。
Tee Shyne、エアガンを撃ち合うやんちゃな中学時代
自身の幼少期を「破天荒だった」と語るTee Shyneさん。
スケートボードやバスケットボールに明け暮れる一方で、違う中学校の生徒同士でエアガンの撃ち合いをするなど、かなりやんちゃな日々を過ごしていたという。
そんな彼の音楽の原体験は、父親の影響で聴きはじめたロックミュージック。ザ・ローリング・ストーンズやポール・マッカートニーのライブへ連れられ、「ライブや音楽ってかっこいいな」と衝撃を受けたことが、現在の活動のルーツとなっている。
dis曲を発表してきた「ラップスタア」は“学校みたいな存在”
「RAPSTAR DIS」「RAPSTAR DIS 2」と、2年連続で番組に対して牙を剥いてきた。
しかし、「『ラップスタア』は若手をフックアップしてくれる良い番組で、学校みたいな感じですかね」「嫌いだけど、やってみたら楽しい」と率直な思いも吐露した。
また、自身のマーケティングについて、「最初にディスられてどうひっくり返すか。(評価をひっくり返すことで)ファンが倍に増えていく」と言及。
たとえば、楽曲「Dirty Bitch」のMVでは、過去にカップルYouTuberとして活動していた時代のサムネなどをあえて使用。いじられていた過去を自らネタにしながら、現在の活動によって評価を覆している。
破天荒なキャラクターの裏に隠された、クレバーで緻密な戦略。シーンを騒がせ続けるTee Shyneさんの素顔とインタビューの全貌は、ぜひ動画本編で確認してほしい。
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