ちゃんみなさんのコメント
「THE FIRST TAKE」に戻ってくることができました。ありがとうございます。
今回の「SAD SONG」は私にとって特別な楽曲です。
日本武道館で初めてライブする時に、仲間と一緒に追いかけていたすごい大きなステージでもあって、そこを追いかけて切磋琢磨していた日々が永遠に続くものではないのかもしれないと思った寂しさと、永遠に続いてほしいという子供っぽさと、「幸せすぎて悲しい」みたいな経験をした時に、当時、六畳半のすごく狭い部屋で作った楽曲です。
感謝と愛を込めてパフォーマンスしました。
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