創作者が直面する絶望──アニメ映画『数分間のエールを』監督ぽぷりか×シンガー菅原圭対談 に戻る

教室には、人の数だけ物語がある

  1. 『数分間のエールを』の主人公、朝屋彼方(左)と織重夕(右)
  2. 菅原圭さんが歌唱を担当したキャラクター・織重夕
  3. 様々な思いを乗せて歌う織重夕
  4. 一度音楽の道をあきらめてしまった織重夕
  5. 主人公・朝屋彼方の制作シーン。夜には多くの作品が生み出される
  6. 夜を経て、朝になって見えるものもある
  7. 生活の中で繰り広げられる物語
  8. 教室には、人の数だけ物語がある
  9. 作品を人に見せるのには、勇気が必要になる
  10. 放たれた作品は、どこかで誰かに影響を与えているのかもしれない
  11. ぽぷりかさんのメッセージが詰め込まれた『数分間のエールを』

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