WOWOWが『貞子VS伽椰子』などで知られる映画監督・白石晃士さんとタッグを組んだオリジナル作品「オカルトの森へようこそ」の劇場版『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』が8月27日（土）に公開される。
それを記念し7月18日（月）の19時から、キャストの飯島寛騎さん、筧美和子さん、白石晃士さんがプレイヤーとして参加するTRPG配信が行われることが発表された。
配信で使用されるのは、『新クトゥルフ神話TRPG』用のオリジナルシナリオ「呼ばう家」。TRPGのシナリオ製作・配信を行う中尾ヤスヒロさんが手がけた。
そしてYouTube配信当日のゲームマスター（『新クトゥルフ神話TRPG』ではキーパーと呼ぶ）は、配信者のむつーさんが担当する。
【画像10点】ホラーアドベンチャー『オカルトの森へようこそ』場面カット劇場版『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』予告編
『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』は、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ！」シリーズにおいて、カメラマン／監督／役者としてPOV形式（主観視点での映像）で撮影を行ってきた白石晃士さんの監督作品。
本作もPOV形式を採用。異界と繋がる祟りの森を舞台に、白石晃士さんが演じるホラー映画監督・黒石光司率いる5名が次々と迫りくる恐怖から逃げ惑い、時に立ち向かう様を描くノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャーとなっている。
『オカルトの森へようこそ』は、全6話のドラマ版が7月22日（金）よりWOWOWで放送。劇場版ではドラマ版の内容に加えて、短編「訪問者」が同時上映される。【クトゥルフ神話TRPG】オールスターで「沼男は誰だ？」【前編】
今回ゲームマスターをつとめるむつーさんは、自身もゲーム実況者として活動しながら、TRPG配信やシナリオ制作を行うクリエイター。
ゲームマスターとして様々な領域のクリエイターとともに配信を行うことも多く、そのまま読み上げれば進行できてしまうほど丁寧な台本を用意しつつ、アドリブにも対応するなど、その進行・采配に定評がある。
また、むつーさんの制作したシナリオ『壊胎』『傀逅』は、趣味を詰め込みながらドラマチックな物語に仕上がっており、多くの配信者が挑戦。高い評価を獲得している。
『オカルトの森へようこそ』を原作とした今回のシナリオ「呼ばう家」においては、監修および協力としても参加している。
それを記念し7月18日（月）の19時から、キャストの飯島寛騎さん、筧美和子さん、白石晃士さんがプレイヤーとして参加するTRPG配信が行われることが発表された。
配信で使用されるのは、『新クトゥルフ神話TRPG』用のオリジナルシナリオ「呼ばう家」。TRPGのシナリオ製作・配信を行う中尾ヤスヒロさんが手がけた。
そしてYouTube配信当日のゲームマスター（『新クトゥルフ神話TRPG』ではキーパーと呼ぶ）は、配信者のむつーさんが担当する。
【画像10点】ホラーアドベンチャー『オカルトの森へようこそ』場面カット
「コワすぎ！」シリーズの白石晃士最新作『オカルトの森へようこそ』
本作もPOV形式を採用。異界と繋がる祟りの森を舞台に、白石晃士さんが演じるホラー映画監督・黒石光司率いる5名が次々と迫りくる恐怖から逃げ惑い、時に立ち向かう様を描くノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャーとなっている。
『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』場面カット
『オカルトの森へようこそ』は、全6話のドラマ版が7月22日（金）よりWOWOWで放送。劇場版ではドラマ版の内容に加えて、短編「訪問者」が同時上映される。
TRPGの前線で活躍する配信者・むつー
ゲームマスターとして様々な領域のクリエイターとともに配信を行うことも多く、そのまま読み上げれば進行できてしまうほど丁寧な台本を用意しつつ、アドリブにも対応するなど、その進行・采配に定評がある。
また、むつーさんの制作したシナリオ『壊胎』『傀逅』は、趣味を詰め込みながらドラマチックな物語に仕上がっており、多くの配信者が挑戦。高い評価を獲得している。
『オカルトの森へようこそ』を原作とした今回のシナリオ「呼ばう家」においては、監修および協力としても参加している。
■生放送告知
— むつー (@mutuu24) July 11, 2022
――その家、呼ばう家。
新クトゥルフ神話TRPG「呼ばう家」
◇日時
07/18(月) 19:00
◇プレイヤー
飯島寛騎（俳優） @Hiroki_I_jima
筧美和子（俳優） @miwakokakei
白石晃士（映画監督）@shiraishikouji
視聴はこちら：https://t.co/Je1BHSnVd7
感想等：#オカ森呼ばう家 pic.twitter.com/ZBhHUrVHWy
©︎2022WOWOW・KADOKAWA・ひかり TVこちら、シナリオ制作を担当しました！
— 中尾ヤスヒロ (@XX_RABBIT) July 11, 2022
白石監督の超絶大ファンなので、
気合を入れて執筆しております…！#オカ森呼ばう家 https://t.co/YQ1PIHlfo4
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