和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』のキャラクター・サクナヒメのねんどろいどが登場。GOODSMILE ONLINE SHOPほかで受注販売がはじまった。
定価は6800円(税込)。発売は2022年5月を予定している。
豊富なこれらのパーツを組み合わせることで様々なポーズや場面が再現できるようになっている。Switch&PS4『天穂のサクナヒメ』ローンチトレーラー
『天穂のサクナヒメ』は、同人ゲームサークル・えーでるわいすが企画・開発し、マーベラスから2020年に発売されたゲームソフト。現在はPlayStation4、Nintendo Switch、Steamなどで遊ぶことができる。
鬼が住むヒノエ島を舞台に、爽快なコンボアクションとゲームの進行に欠かせない米づくりが融合した画期的なシステムを採用して話題に。
本格的な稲作パートは特に注目を集め、業界紙・日本農業新聞や農林水産省が運営する情報サイトにも取り上げられた。
定価は6800円(税込)。発売は2022年5月を予定している。
タマ爺やご飯茶碗も立体化
交換用の表情パーツは「通常顔」と「笑顔」の2種。オプションパーツにはサクナヒメを育ててきたタマ爺のほか、ゲームに欠かせない「鍬」「鎌」「ごはん茶碗」「箸」、そして「笠」「羽衣」「狐の面付き前髪パーツ」が付属する。豊富なこれらのパーツを組み合わせることで様々なポーズや場面が再現できるようになっている。
稲作ゲームとも呼ばれる『天穂のサクナヒメ』
鬼が住むヒノエ島を舞台に、爽快なコンボアクションとゲームの進行に欠かせない米づくりが融合した画期的なシステムを採用して話題に。
本格的な稲作パートは特に注目を集め、業界紙・日本農業新聞や農林水産省が運営する情報サイトにも取り上げられた。
ゲームから広がる世界
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント