ゲームセンター・中野TRFが、店舗の維持などを目的としたクラウドファンディングを開始。
CAMPFIREで支援を募っています。
2004年に開業され、以来18年営業を続けているビデオゲームの専門店として知られています。
一定金額を支払えば時間内は何回でもゲームが遊べるフリープレイのほか、レンタルスペースを開放したユーザーの持ち込み大会の開催などをサポートしており、多くのゲーマーに親しまれてきました。
中野TRFは現在、土日・祝日のみオープンしており、平日は全休。大会などのイベント開催はすべて中止になるなど、非常に厳しい状況にあります。
リターンは支援者への限定公開メッセージや、公式サイトへの支援者の名称掲載、企画持ち込みの権利などが用意されています。
CAMPFIREで支援を募っています。
中野ブロードウェイに店舗を構える中野TRF
サブカルチャーの聖地とも言われる中野ブロードウェイの4階に店舗を置く中野TRF。2004年に開業され、以来18年営業を続けているビデオゲームの専門店として知られています。
一定金額を支払えば時間内は何回でもゲームが遊べるフリープレイのほか、レンタルスペースを開放したユーザーの持ち込み大会の開催などをサポートしており、多くのゲーマーに親しまれてきました。
平日は全休と非常に厳しい状況
今回クラウドファンディングを始めたのは、東京都における2度目の緊急事態宣言を受けて、営業時間の大幅な短縮を迫られたことがきっかけ。中野TRFは現在、土日・祝日のみオープンしており、平日は全休。大会などのイベント開催はすべて中止になるなど、非常に厳しい状況にあります。
クラウドファンディングの支援額の幅は1,000円から10万円まで。【緊急事態宣言解除までの営業のお知らせ】
— 中野TRF (@nakano_trf) January 14, 2021
平日 「全休」
土・日・祝 「14時~20時(閉店)」
※フリプは行いますが、大会は全て中止となります。#中野TRF
【支援のお願い】
クラウドファンディングによる御支援の募集を開始しました、宜しくお願い致します。中野TRF 喜多https://t.co/9Lc8xnkWe6
リターンは支援者への限定公開メッセージや、公式サイトへの支援者の名称掲載、企画持ち込みの権利などが用意されています。
広がり続けるゲームの楽しみ方
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント