現在放送中のアニメ『ひぐらしのなく頃に業』から、人狼をもとにしたアナログゲーム「おおかみのなく頃に」のが発表された。
ゲームは毎回違うエンディングを迎え、『ひぐらしのなく頃に』の“あったかもしれない結末”が味わえるという。
価格は税抜き2,500円。4月28日(水)に発売予定。
架空の村落を舞台にした謎が謎を呼ぶ展開にネットを介して評判が広まり、同人作品としては異例なほどの人気作品となる。
その後、商業作品としてTVアニメ化、小説化、コンシューマー機への移植なども行われ、ゼロ年代を代表するメディアミックス作品としても知られている。
その人気は今も衰えず、現在も完全新作アニメ『ひぐらしのなく頃に業』が放送されている。「ひぐらしのなく頃に業」PV
公式サイトにはキャラクターや「正気」「狂気」と書かれたカードが公開されており、おそらくキャラクターと別に「狂気」カードが割り振られ、どのキャラクターが「人狼」になるのかが毎回変わるのだと思われる。 公式サイトの商品説明には「短いゲームを繰り返し(ループし)遊び、『ひぐらしのなく頃に』の“あったかもしれない結末”が味わえる人狼ゲームです。」と書かれており、時間をループしつつ事件の全貌が徐々に明かされていく『ひぐらしのなく頃に』という作品の特徴をゲームにうまく落とし込んでいる。
また、『おおかみのなく頃に』は、特定店舗や通販で購入すると、特典として普通のカードと入れ替えて遊べるSDイラストが描かれたキャラクターカードが付属する。 対応店舗などの詳細は、公式サイトに記載されている。(外部リンク)
ゲームは毎回違うエンディングを迎え、『ひぐらしのなく頃に』の“あったかもしれない結末”が味わえるという。
価格は税抜き2,500円。4月28日(水)に発売予定。
現在も新作が放送される人気シリーズ『ひぐらしのなく頃に』
『ひぐらしのなく頃に』は、シナリオライター/イラストレーター/小説家の竜騎士07さんが率いる同人サークル「07th Expansion」が原作を手がけた作品。架空の村落を舞台にした謎が謎を呼ぶ展開にネットを介して評判が広まり、同人作品としては異例なほどの人気作品となる。
その後、商業作品としてTVアニメ化、小説化、コンシューマー機への移植なども行われ、ゼロ年代を代表するメディアミックス作品としても知られている。
その人気は今も衰えず、現在も完全新作アニメ『ひぐらしのなく頃に業』が放送されている。
『ひぐらしのなく頃に』の“あったかもしれない結末”が味わえる人狼ゲーム
今回発売される『おおかみのなく頃に』は、「村人」にまぎれた「人狼」を推理して探し出す「人狼」と呼ばれるジャンルのゲーム。公式サイトにはキャラクターや「正気」「狂気」と書かれたカードが公開されており、おそらくキャラクターと別に「狂気」カードが割り振られ、どのキャラクターが「人狼」になるのかが毎回変わるのだと思われる。 公式サイトの商品説明には「短いゲームを繰り返し(ループし)遊び、『ひぐらしのなく頃に』の“あったかもしれない結末”が味わえる人狼ゲームです。」と書かれており、時間をループしつつ事件の全貌が徐々に明かされていく『ひぐらしのなく頃に』という作品の特徴をゲームにうまく落とし込んでいる。
また、『おおかみのなく頃に』は、特定店舗や通販で購入すると、特典として普通のカードと入れ替えて遊べるSDイラストが描かれたキャラクターカードが付属する。 対応店舗などの詳細は、公式サイトに記載されている。(外部リンク)
様々な楽しみ方が広がるボードゲーム
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