冨樫義博さんの漫画を原作にした舞台『幽☆遊☆白書』の、主要キャラクターのキービジュアルが公開された。
舞台は8月28日(水)からの東京公演を皮切りに大阪、福岡、愛知を巡る。
『幽☆遊☆白書』の世界をもっとみる
単行本は全19巻と、ジャンプの人気作品としては短いながらも累計発行部数5,000万部を超え、アニメ化も果たしている。黄金期ともいわれる90年代前半の『週刊少年ジャンプ』で鳥山明さんの『ドラゴンボール』、井上雄彦さんの『スラムダンク』と肩を並べる看板作品として同誌を牽引した。
現在も様々な形でのメディアミックスが進行中で、今年の8月には舞台化が発表された。
崎山つばささん演じる主役の浦飯幽助や郷本直也さん演じる桑原和真、鈴木拡樹さん演じる蔵馬、橋本祥平さん演じる飛影などの物語の核となる4人。 そして何より目を引いたのが、荒木宏文さん演じるコエンマ様だろう。本編でもその見た目はツッコミどころのあるイケメンだが、その姿がありえない程忠実に再現されている。
キービジュアル公開時にも大きな話題を呼んだことは言うまでもないが、個別ビジュアルを確認するとその再現度はやはり目を見張るものがある。 公式サイトでは崎山つばささん、郷本直也さん、鈴木拡樹さん、橋本祥平さん、荒木宏文さんのコメント動画を掲載(外部リンク)。
そして、舞台の大千秋楽となる9月22日(日)の愛知公演は、WOWOWのほか、ニコニコ生放送にて生中継が行われることも決定した(外部リンク)。
少年漫画の金字塔が、美男美女の華麗なアクションによって2019年に蘇る。
舞台は8月28日(水)からの東京公演を皮切りに大阪、福岡、愛知を巡る。
『幽☆遊☆白書』の世界をもっとみる
傑作漫画『幽☆遊☆白書』が舞台に
漫画『HUNTER×HUNTER』でも知られている冨樫義博さんの名を世に知らしめた代表的作品『幽☆遊☆白書』は、1990年から1994年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された漫画。単行本は全19巻と、ジャンプの人気作品としては短いながらも累計発行部数5,000万部を超え、アニメ化も果たしている。黄金期ともいわれる90年代前半の『週刊少年ジャンプ』で鳥山明さんの『ドラゴンボール』、井上雄彦さんの『スラムダンク』と肩を並べる看板作品として同誌を牽引した。
現在も様々な形でのメディアミックスが進行中で、今年の8月には舞台化が発表された。
不朽の名作「幽☆遊☆白書」が舞台化決定!
— 舞台「幽☆遊☆白書」 (@yuhaku_stage) May 9, 2019
公演の詳細はこちらから https://t.co/JABcvt3Bul #舞台幽白
超絶美男美女を拝め
舞台化にあたって、メインキャラクター10名の個別ビジュアルが公開。崎山つばささん演じる主役の浦飯幽助や郷本直也さん演じる桑原和真、鈴木拡樹さん演じる蔵馬、橋本祥平さん演じる飛影などの物語の核となる4人。 そして何より目を引いたのが、荒木宏文さん演じるコエンマ様だろう。本編でもその見た目はツッコミどころのあるイケメンだが、その姿がありえない程忠実に再現されている。
キービジュアル公開時にも大きな話題を呼んだことは言うまでもないが、個別ビジュアルを確認するとその再現度はやはり目を見張るものがある。 公式サイトでは崎山つばささん、郷本直也さん、鈴木拡樹さん、橋本祥平さん、荒木宏文さんのコメント動画を掲載(外部リンク)。
そして、舞台の大千秋楽となる9月22日(日)の愛知公演は、WOWOWのほか、ニコニコ生放送にて生中継が行われることも決定した(外部リンク)。
少年漫画の金字塔が、美男美女の華麗なアクションによって2019年に蘇る。
伊達にあの世は見てねぇぜ!
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