事の発端は、RYKEYさんと芦澤竜誠さんが共に配信していたインスタライブ。
ルールは2分2ラウンドをRYKEYさんが要求。芦澤さんもノリノリで、インターネットテレビ・Abema TVでの中継を熱望している。
速報🔞🔞
— 芦澤竜誠 RyuseiAshizawa (@ryuseiasizawa) 2019年2月20日
ラッパーのrykey君が俺に勝てるとか
夢のようなこと言ってるんで
スパーリングすることになりました!
普通にやるのはもったいないし
みんな見たいだろ?
アベマで企画すれば視聴率取れんぞ!
まちがいねーよ!
容赦しねーけどね!
俺が芦澤竜誠にだ!motherfucker‼️ pic.twitter.com/1rgEGMpTUd
RYKEYさんがラッパーの仏師さんと行ったインスタライブでは「芦澤竜誠とタイマン。俺はどこにも逃げやしない。芦澤をボコボコにしてHigh get high get high」と挑発。配信中に#RYKEY がトレンド入りするほどの盛り上がりとなった。雑魚がなんか抜かしてんぜ?
— RYKEY (@licky6329461) 2019年2月20日
金の匂いがすんなぁ
2ラウンド、2分。
ボクシングルールで飲めんなら
いつだってぶっ飛ばしてやんよ。
にだ!ってなんだよ芦澤ちゃん。 https://t.co/0AZf94ed0Q
おいおい勘違いすんなよみんな?
— RYKEY (@licky6329461) 2019年2月20日
俺はただ芦澤が好きだし、
格闘家として好きだけど、
俺もアウトローとしてプロとタイマン張ってみてぇだけだから。
あいつもアウトローのラッパーが喧嘩できんのか知りたいだけ。
俺たちはエンターテイメント的に
神だと思うぜ?
なぁ芦澤
リスペクトしてる同士の本物が
— 芦澤竜誠 RyuseiAshizawa (@ryuseiasizawa) 2019年2月20日
こーやってるから世間が騒いでんだろ?
ラッパーにリッキー君みたいな事できる人いますか?
格闘家に俺みたいな事できるひといますか?
いねーからこーなってんだろーが!
今から出来るとかやるとか
もー遅いぞ!俺はお前らの遥かに先を見てるからね。
強いのはどっち、まじによ
RYKEYさんは、日本人の父とケニア人の母をもつハーフのラッパー。 中2で地元のギャング「八王子クリップス」の一員になるなど、タフな環境で育ってきた生い立ちも魅力となっており、2015年ManhattanRecordsからデビュー。実体験に基づくハードコアな内容ながら詩的なリリックから一躍脚光を浴びた。KANDYTOWNのIOさんらと共に参加したラッパー・SIMONさんの楽曲「eyes」も話題となり、コアなヒップホップファンからの支持を確かなものにした(関連記事)。
「俺と喧嘩しないほうがいい。それくらい強い」と過去に自負していたRYKEYさん。KAI-YOUの過去のパンチングマシーン企画では、275.8Kgを記録している。
なお、芦澤さんは3月10日(日)に行われるK-1 WORLD GP(さいたまスーパーアリーナ)で、ホルヘ・バレラ(スペイン)との試合も決定している。
2人と闘争 俺ならば逃走
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1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:8264)
(しな