「Magic: The Gathering」が育成支援 話題プロジェクトの二期生募集

「Magic: The Gathering」が育成支援 話題プロジェクトの二期生募集
「Magic: The Gathering」が育成支援 話題プロジェクトの二期生募集

Magic: The Gathering YOUTH AMBASSADOR PROGRAM

POPなポイントを3行で

  • 「Magic: The Gathering」の育成支援プロジェクト第二弾
  • シアトルでMicrosoftやAmazonの社員と交流
  • 知的カードゲームにしかできない教育支援
トレーディングカードゲーム「Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)」を開発するウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が、育成支援プログラム「Magic: The Gathering YOUTH AMBASSADOR PROGRAM」の第二期生募集を4月6日(金)より開始する。

「YOUTH AMBASSADOR PROGRAM」は世界を舞台に活躍することを目指す子供たちの育成支援プログラム。

70カ国以上で遊ばれている知的カードゲーム「Magic: The Gathering」だからこそ可能な言語の壁を越えたコミュニケーションを通し、グローバル感覚を身に付け、世界を身近に感じてもらおうというコンセプトだ。

ウィザーズ本社や、MicrosoftやAmazonにも行ける!

全国から選ばれた4名のユースアンバサダーは、国内の最先端企業で世界を舞台に活躍する人々と交流し、「マジック:ザ・ギャザリング」のプレイを通じて論理的な思考力や英語力を養う。
[Youth Ambassador Program] 第一期生米国ツアー@シアトル
さらに、テクノロジーと感性が共存する街・シアトルにて、5泊7日の海外プログラムも実施。

ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社をはじめ、MicrosoftやAmazonなどといった世界を牽引する企業の見学や社員と「Magic: The Gathering」を通した交流も行うという。

2018年で25周年を迎え、世界最古のトレーディングカードゲームともいわれる「Magic: The Gathering」。国内でプレイする分にも海外プレイヤーが多く、異文化コミュニケーションの面からも評価が高い。

すでに一期生はそのプログラムを終え、世界の人々との交流を行った。

第二期生の募集ははじまったばかりなので、挑戦したい子や、子どもを挑戦させてあげたい親は急いで応募しよう。

Magicはやり得(アド)

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募集情報

マジック:ザ・ギャザリング ユースアンバサダープログラム

募集期間
2018年4月6日(金)~5月6日(日)23:59
募集対象
世界に興味を抱く10歳から18歳 ※「マジック:ザ・ギャザリング」に関する経験・知識は不問
当選人数
4名
応募方法
「マジック:ザ・ギャザリング ユース アンバサダー プログラム」ウェブサイトより専用応募フォームから
審査方法
審査員による厳選な書類審査と面接により決定
参加費
無料

発表方法:一次書類選考通過者の方々へ、6月18日より二次面接の日程を随時事務局よりご連絡
応募特典:マジック:ザ・ギャザリング「プレインズウォーカーデッキ」 または「ウェルカムデッキ」をプレゼント(事務局より後日郵送)

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